ヤリマン・政江-8
「(もうダメだっ!)政江っっ!!」
大吾は政江の腕を引き強引に立たせると机に手をつかせ背後に回る。
「脚、開いて!」
大吾は慌ただしく政江の脚を左右に開く。
「あん…」
「ハァハァ、もう我慢出来ない!政江…いいよね!?」
鼻息を荒めながらそう言った。
「うん…、挿れて…?私も我慢出来ない…」
半身で視線を見せる政江に大吾は目の色を変えてペニスを握り、人妻の入口にペニスを当てる。
「政江!」
大吾は一気にペニスを突き刺す。
「ああん…!」
喘ぎ過ぎて声が掠れた絶叫が事務所に響くと同時に、愛液に溢れた政江の膣からプチュチュチュチュッっという卑猥な音が響き渡る。そしてその後響いたのは女体と男体が激しくぶつかるパン!パン!パン!というバックでの男女の交わり音だった。
「ああん…!すご…いっ…!」
夫以外のペニス、そして今までの男と比較して一回り立派なペニスが政江にとっては刺激的であった。波動砲のように連続して放たれる挿入快感が膣から頭の先へと何度も突き抜ける。
「ああっ…、気持ちいい…」
濃密に濡れ熱く締まる膣にペニスが甘く蕩けそうだ。膣に擦れるペニスが悦んでいるのが分かる。この気持ち良さは締りや濡れだけの問題ではない。すけべな女の膣だと言う事が大吾を異常に興奮させているのであった。
「ああん!あっ、あっ、あっ…!」
髪を激しく揺らして喘ぎ狂う政江。大吾のバックからの突き上げが激し過ぎて机がガタガタと大きく揺れる。大吾は目の前の極上のオンナの体を本能のままに触り回す。
(エロい顔見たくなるじゃん!)
大吾は一度ペニスを抜き、政江を反転させ、そのまま体を抱きかかえて机に乗せ尻をつかせる。政江は背後に手をつき体を支えると、自ら股を大きく開いた。大吾の目は政江の股間に向けられた。
「ゴクッ…」
大吾は政江の性器の卑猥さに、思わず生唾を飲んでしまった。政江の性器の熱気からまるで湯気が出ているかのような錯覚がする。もはや下品に濡れまくった性器に我を忘れてペニスを突っ込んだ。
「ああん…!」
セックスに本気で燃える人妻の顔がたまらない。大吾は無我夢中で腰を激しく前後に振る。政江の愛液は白濁し性器同士を糸で繋いでいた。
(下品な女だ…。マジではしたない下半身してやがる。このヤリマン、本当にエロいんだな。いつもそこら中のの男にすぐ股開いてんだろうな…。でもこんだけエロいなら暫く遊んでやってもいいけどな…)
そう思いながらセックスに悦ぶ人妻の姿を見つめていた。