投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

YARIMAN GOの最初へ YARIMAN GO 12 YARIMAN GO 14 YARIMAN GOの最後へ

ヤリマン・政江-7

政江は玉袋まで丁寧に舐める。大吾は、今までタマ舐めはただのパフォーマンスに過ぎないと思っていた。特に気持ちよく感じた事はなく、視覚的に楽しむむのだと思っていた。しかし政江のタマ舐めに大吾は身震いするほどの気持ち良さを感じた。タマ舐めがこんなに気持ちいいモノだとは知らなかった。全ての女が出来る訳ではないだろう。ペニスをより多く経験した女にしかできない事だ。
(ヤリマン、最高…!)
玉袋を巧みに舐める政江を見て、感動した。

そして政江はいよいよペニスを咥えこみ、両手を大吾の足に添え頭を動かす。
「シュポッ…シュポッ…プチュチュ…シュルシュルシュルシュル…」
「ああっ…く」
涎ごと啜り上げられると顔を歪ませ感じる大吾。唇での挟み加減といい頭を動かす速さといい絶妙だ。全ての動作が滑らかで、まるでフェラチオの巧いAV女優の動画を見ているようであった。

「んっフゥゥン…チュパ、チュパ…」
政江の桃色の鼻息とおしゃぶり音が事務所に響き渡る。まさか事務所でこんな事をする女だとは思わなかった。今までとは違う目で政江を見つめていた。
「ハァハァ…」
大吾は政江のフェラチオを見ながら政江の髪を撫でていた。こんなエロくて美人な人妻に事務所でフェラチオをして貰っている喜びに満ちる。きっとこれからもヤラせてくれるだろう。目の前の最高のヤリマンを見ていると、もうしばらくはYARIMAN GOをしなくてもいいかなと思ってしまう。

政江は舌を左右に揺らしながら根元から登り上がる。シュルシュルシュルシュルと音を立てて登る光景に大吾はゾクゾクしてしまう。裏筋の密集部の筋の一本一本を舌先で舐めるかのような舐めに大吾のペニスはビクンと跳ね上がる。
(こりゃたまんねーわ…)
大吾は徐に手を伸ばし中指の腹で政江の乳首を転がす。
「ぅうぅん…」
政江の顔が一瞬歪む。ピンピンに固まった乳首の弾力がたまらない。そのピンピンの乳首を指で摘みグリッと抓る。
「あん…」
体をビクンと跳ねらせる政江。体の感度がかなり高まってきたようだ。あまりに余裕溢れる政江を苛めたくなった大吾はもう片方の乳首も摘み、強く抓ってみた。
「ああん…!ハァハァ…」
余裕の表情が崩れ甘苦しく歪んだ。大吾はたまらず両乳首をグリグリ、グリグリッと強く刺激する。
「あっ、あっ…あ、あ…」
口を疎かにして喘ぐ政江。大吾は乳首を摘んだまま引っ張った。
「ああん…ダメっ…!」
そう事務所に響かせた政江の喘ぎ声とその表情に大吾の理性は奪われたのであった。


YARIMAN GOの最初へ YARIMAN GO 12 YARIMAN GO 14 YARIMAN GOの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前