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電脳少年の宅配
【鬼畜 官能小説】

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電脳少年の宅配-10


眼鏡の小男は横たわったキラの喉にペニスを突っ込むと、「これもあげちゃえっ」と言いながら腰を震わせてそのまま長々と放尿を始めた。
キラは喉を鳴らしながら、ウットリと小便を飲み下して行く。あまりの量にその美しい鼻から小便が溢れ出しても、キラは排尿するペニスに舌を這わせながら一滴も残さず飲み干した。

それを見ていた他の三人はケラケラ笑いながら一人づつ順番に、キラの白濁液にまみれ開ききった淫門にペニスをねじ込んで、「おおおっ」という開放感に満ちた声を上げながら排尿した。

一人。二人。三人。

キラの滑らかな幼く可愛い下腹がポッコリ膨らんで行く様がキュートな魅力を醸し出し、動画のエンディングを飾った。

キラは貰えるはずの「ご褒美」を思い出す。
大好きなイケナイお薬と、緊縛に拷問、尿道と淫門の同時責め。
それから、それから、熱く焼けた鉄みたいな真珠入りのおチンポ。
そのご褒美を貰うためなら、いくらでもボクを売って。
可愛い淫乱ショタのセックス・ドールはいつでもどんな場所でも大好きなチンポを何本でも、何十本でも咥えます。
きっと。きっとご満足いただけます。

<KIRA is a lovely toy loved by everyone.>



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