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痴漢虜遊戯
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子高生と痴漢-3

「痴漢する変態をこんな所に連れ込んだのは事実だ。覚悟してもらおうか?」

「あ…あ…」



女の子は恐怖のあまり本気で怯えている。
怯えている女の子に対し俺は…本気で興奮していた。
さっきよりもチンポがいきり立ち、動きにくい。

できればズボンを脱ぎ捨ててセックスしてやりたいが、流石に遠くからでも人に不審がられるだろう。

俺は女の子の右手首を掴んで動けないようにし、首筋を上から下に這うように舐めていった。
汗の味がすっぱく、この間より汗臭さを感じの匂いに酷く興奮する。

彼女の汗だって舐めたいとは思わないのにな。
今はいくらでも、この子の汗なら舐められそうだ。



「ふあっ…うくっ…!」




恥ずかしそうに、控えめに喘ぐ声も可愛らしい。

次に俺は女の子のスカートの間に右足を突っ込んで、股の部分をぐりぐりと強く押し込む。
痛いくらいに強く押し込んでいるが…。
この子も痛いくらいが。無理矢理されているくらいが一番興奮するだろう。

その証拠に喘ぎ声も先程よりも艶やかになっていく。



「ふあっ…!んっ、んぅっ、ああっ!」

「今なら胸も触れそうだな」




前回は触りたくても触れなかった胸。
今は周囲に人がいないし、俺自身が壁になっているので遠慮なく触れるだろう。

流石に脱がすワケにはいかないので制服の上からだが。
できれば直接触ってやりたいが…我慢しないとな。

…柔らかい。ような妙に硬いような。
けど制服の上からじゃ揉みにくいし、どうも完全には揉みきれない。

…って、ああ。ブラしてんのか。
揉んでもあまり胸の形が崩れなくて触りにくいと思った。

制服の下に手を突っ込み、ブラをずらす。
そしてまた制服の上から胸を揉みしだき、さっきよりは柔らかさを満喫できる。




「やっ…ふあっ…んうっ…!」

「濡れてんなぁ。ズボンが湿ってきちまったじゃねぇか」



足を離し今度は尻を向けさせる。
そのまま後ろから抱きつき、ズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す。

そして、女の子の股で挟むようにして押さえつける。

可能ならばズボンを脱ぎ捨て思いっきりセックスしてぇ。
けど、バレないように妥協しながらも性欲を処理できるよう画策する。

これがまた楽しいもんだ。



「ひっ…あ、あの…」

「手でしごいてくれよ。じゃないと無理矢理挿入するかもよ?」




そこまでしたら怪しまれるかもしれないので本当はするつもりないが。
なので女の子に手でしごいてもらう。

女の子は怯えながらも両手でチンポに手をやり、先を包むように触る。

俺はその間また胸を触ったり、耳にキスをしたり。

女の子は怯えながらも興奮しているようでトロンと溶けたような表情をしていた。
ホント、好き物だなこの女の子も。



「ほら、舌出せ。スケベなキスしてやるよ」



女の子はほとんど拒否するような行動はせず素直に舌を出してくる。
小さく、真っ赤な可愛らしい舌。

けども興奮してるからかヨダレが溜まっているのが下品でエロい。

唇はつけず、舌だけを絡ませる。
無理矢理はしない。けども物足りないと言わんばかりに女の子は必死に舌を伸ばす。


ははっ。マジで可愛いなこの子。


一生懸命に舌を伸ばしてきた所でその舌を絡めとり、唇をくっつける。
左手では胸を。右手はスカートの中に手を伸ばしクリトリスを刺激してやった。




「んうっ!?んっ!あっ、んうっ!!!」

「ぷはっ。あー…出そ。めっちゃ興奮する。」




チンポは先っぽを女の子の両手でごわごわ触られてるだけで刺激はそんなに強くない。
けども状況に興奮しきっていて爆発寸前。

クリトリスを刺激していた右手を離し俺のチンポを包んでいた女の子の両手を逃がさないよう抑え込んだ。


そして、遠慮なく射精。
女の子の手に精を吐き出す。


やっべぇ…今まで一番気持ち良いかも。
刺激としては回りを気にせずする彼女との普通のセックスの方が良い。

けども、回りに気づかれないよう注意しながらの射精感は解放的というか…。


とにかく、いつもより射精が気持ち良いのだ。



「あくうっ!んぐうっ!!!」

「おいおい大きな声を出すなよ。っつーか痴漢されてイくのかよ」



女の子もイったのか大きな声を出そうとしていたが、左手で口を押さえてやる。
のけぞるように背筋を伸ばし、びくびくと体を跳ねさせている。

…イきすぎだろ。
遠慮なく射精した俺が言うのもあれだが。

というか表情がマジでエロいな。
高校生がするような顔じゃねーぞこれ。

射精したばかりだというのにチンポがモゾモゾしてきた。
その気になればこのまま二回戦に行けそうだ。

つーか、この子に突っ込みたい。



「ホテル…じゃ興奮しないよな?男子トイレで声抑えながらバレないよう本番しようか」

「は、はひ…」



チンポを女の子のスカートで拭いて一旦ズボンにしまう。

なんとも我ながら鬼畜。
自分でもここまで酷い事ができるもんなのかと驚いている。

自分が自分じゃないみたいだ。
この女の子には優しくしよう、という気持ちが全くおきず虐めぬきたくなってしまう。

彼女には普通に優しくしてる、はずだが。


その後は駅のトイレで女の子を全裸にしてセックスした。
膣出しはしなかったがゴムはなかったので生で、射精する時は体に遠慮なくかけてやる。

セックスをした後は精液臭い女の子に制服を着せ、トイレからバレないよう引っ張り出した後は適当に置いてその場を去っていった。


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