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真琴の遊戯
【ロリ 官能小説】

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真琴の遊戯-1


私、今野真琴・小学校五年生はお義父さんとホテルの一室にいます。お義父さんとセックスするためです。
すぐに服を全部脱いで裸になってから、お口と舌でフェラチオをします。舐めたりしゃぶったり、ほっぺをスリスリしながらオチンチンに指を絡めます。
フェラチオがとっても上手になりました。オチンチンを硬く大っきくするのは大好きです。
お義父さんも私の薄い胸や腋の下を愛撫してセックスの準備をします。

私とお義父さんのやっている事は「猥褻行為」で「幼児性愛」で「児童虐待防止法違反」で「都条例違反」で、他にもいっぱい法律違反です。
血はつながっていないけれど、ホンモノの近親相姦でもあります。
でもお義父さんは私と毎日セックスするのが大好きだし、私もセックスするのが毎日の楽しみになってもう一年になります。

毎日、真琴は夜食をいただいています。それはお義父さんの、熱くて栄養たっぷりの精液です。
お義父さんが私の私のオマンコに熱いのをたくさん出してシアワセな顔をするのを見るのは私の一番のヨロコビです。

学校では「いきものがかり」をクラスメイトの飄太君とやっています。
目立たないし話題にもなりませんが、担任の先生の「ゴジラ」には「美少女」と言われています。目鼻立ちはすっきりしているし、長いまつ毛と大きな瞳は評判がいいかも。
同じクラスの女子の中にはもうオッパイが「巨乳」の子もいませけど、私はどちらかというとスレンダー系でグラマーとは無縁です。
痩せているのではなくて、手足がすらりとしているだけで、肉付きはほどほど。「ゆにせっくす」だけど見た目は普通に女の子です。
ちっともセクシーじゃないし、地味でまじめな生徒という評判が私の外見です。

だから、毎日お義父さんとこんな事しているなんて誰も夢にも思わないでしょう。でも、実は去年の小学校四年生の時にはもうお義父さんとハメていました。
お義父さんのお布団の中で一緒にお互いのエッチなトコをふやけるまで舐めあったり、お風呂や庭や階段でも、ところかまわずヤッています。すぐにヤれるように、家ではパンツもはきませんしミニのフレアスカートをまくればお義父さんのいうところの可愛い桃尻が丸出しになります。

でも今日はお義父さんがシティホテルを予約してくれました。
「幼女とホテルで」というのがお義父さんの希望です。ホテルという洒落た場所での撮影もする予定です。
お義父さんは私とハメるだけでは飽きたらず、私のエッチな画像をコレクションしているのです。


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