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女戦士アリサ拷問記
【鬼畜 官能小説】

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永遠に・・・-1

――翌日。

再び暗闇の部屋に、光が差し込む時間が訪れた。
十字架はなく、今日のアリサは鉄のベッドに横たえられていた。
両手を頭の上で縛り上げられ、足も鎖で固定されていた。腹筋も六つに分かれた昨夜以前に戻っている。

「アリサちゃん、今日の新しいメンバーを連れてきたよ。苦しい思いをしたくないなら、いい加減協力してくれないかな」

「ふん、拷問でも何でも、さっさとしたらいい!」

アリサは軽く身震いした。
今日はどんなふうにいたぶられるのだろうか。
悪態をつきながら、アリサの胸は激しく高鳴るのだった。



――完。


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