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妻み喰い屋
【熟女/人妻 官能小説】

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後日談-1

 あの後のことは、隠しカメラがネット経由で伝えてくれた。

 まぁ、誰もが想像できるようなつまらない末路だ。

 美里に焚きつけられた男子生徒にウェディングドレスのまま輪姦された先生。かわいそうに、声を出すたびに電気ショックを受けながら、若い男性の、美里が極限まで煽った性欲をぶつけられた先生。

 全身、精液まみれになった先生。

 先生が発見されたのは翌日で、学校は大騒ぎなったけれども、その時には僕と美里は遠く離れた街にいた。

 先生に嘘をつかれたのがわかった日から、転校する準備をしていた。

 いつの日か、嘘をつかない人妻に出会う日まで、こんなことを続けるのかな?

 あと、なんで僕と美里がこんなことを繰り返しているのか、それについては、また、別のところで話しましょう。

 では、次の嘘つき奥様への依頼が舞い込んできました。

 妻み喰い屋、お仕置きしてきますね。


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