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妻み喰い屋
【熟女/人妻 官能小説】

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ぶっかけ喰い-1

 「ウゲェ」

 ピンク色の唇を犯す。

 「ウウウウ」

 うめき声がうるさいから、

 「はばぁ、黙れ!!」

とポニーテールの根元を掴んむ。

 「ひぃ」

 26歳のポニーテールで黒いスーツを着た生意気そうな人妻。

 「ごめんね、奥さんみたいな人、嫌いなんだよね」

 喉の奥の奥まで突っ込む。

 きれいな高い鼻がぶつかる。

 WEBカメラを起動させる。

 「ねぇ、これからライブ中継するからね、奥さん、世界中で人気者だよ」

 両目が全開になって僕をみる。

 ずっぽ、じゅぽ、じゅじゅ。

 ちんぽがお口に激しく出入りする様子を配信開始。

 あゥあゥゥゥゥゥ!

 「あー、奥さん、でちゃうよ」

 両手で頭を抑えつける。

 「でるよ」

 ドピュ、間が空いて、ドピュ、そして最後に最大のドピュ!

 息できないのかな、すごく頭をふって両手で僕を押してくる。

 「あー、そんなに動くから、また、ボッキしちゃった」

 ちんぽをゆっくりとカリまでぬいて、そして一気に突っ込む。

 唾液に混じって精液がたれた。

 黒いスーツの胸の隆起に、白と半透明のシミができる。

 あー、やらしいなぁ、興奮する。

 全身、精液まみれにしたいなぁ、でも、一人じゃさすがに無理か。

 今度は誰か誘おっかな。

 さてと、

 「かけるから、受けとめてね」

 口から抜いて、左手でしごく。

 二度目とは思えない量の精液が勢いよく、人妻の美しさと生意気さの象徴である整った高い鼻を中心にブッかかった。

 「ゲホッゲホッ」

 「苦しいんだ。飲んじゃえば苦しくないのに。おばさん、みかけよりバカ?」

 「・・・こんなことして、いいと思ってるの」

 「まだ生意気だね、でもさ、じごうじとく? だよね」

 「はぁ?」

 精液たらした顔で「はぁ」とか言われてもなぁ、と思いつつ、WEBカメラを切る。

 「本当はダメなんけど、おばさん、哀れだからいっちゃうわ、あと、ほら、これ、顔拭けば?」

 タオルを渡そうとする。

 「いや、いらないんなら、いいけど」

 こっちをずっと睨まれてもね。

 「あのさ、浮気してるでしょ?」

 「?!」

 「僕、ご主人から奥さんを懲らしめ欲しいって、言われたの」

 「うそ」

 「いや、ほんとだから」

 「・・・・・、カメラは?」

 「あー、これはご主人への生中継。安心していいよ、世界中には中継してないから」

 あー、下向いちゃったよ。

 「大丈夫だよ、ご主人、この動画を売って慰謝料がわりにするらしいから」

 あっ、固まっちゃったかな?

 「だって、おばさん、浮気相手に貢ぎすぎて借金だらけでしょ」

 荷物をしまいながら、

 「本当なら慰謝料や返済で風俗に沈むのを、これで勘弁してくれるんだら、優しい旦那さんに感謝だね」

 あれ、今度は泣きはじめた?

 めんどくさいなぁ、そろそろ、帰ろ。

 扉をあける。

 「浮気相手とお幸せにね」

 多目的トイレの扉が自動で閉まる。

 外は喧騒に包まれたショッピングモールの中だ。


 時計をみる。

 作業時間は約10分、まぁまぁかな。

 それにしても、旦那さんもいて、浮気相手もいて、それなのに、僕が誘うとすぐについてくるなんて、どれだけ尻軽なんだろうか。

 おばさん、僕とトイレでセックスできると思ってたのかな?

 あー、女の人って怖いなぁ。



 

 
 

 

 
 

 
 


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