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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-6

タンスの引き出し一杯にレズ用玩具双胴バイブ、アナルバイブ、アナル栓、ペニバン各種、縄、等々がある。

千恵子とこのメス豚が双胴バイブでオマン〇を擦りつけあっているのを想像して激しく勃起度が上がってきた。

「此れを千恵子とお前が突っ込んで毛深いオマン〇を擦りつけあってるのか?」

「千恵子女王様は此方側をお使いでメス豚は此方側を使います。千恵子女王様のマン毛は殆どございません。メス豚は恥ずかしいことに毛深いんです。でも千恵子女王様はメス豚の毛深いオマン〇がいいとおしゃいます。尻の穴の周りまで生え繁っている毛深い汚いケツの穴が好きだとおしゃいます。脇毛も剃ると叱られますからボウボウと生え繁らせています。たまに手を上げるのを知らない人に見られるのが恥ずかしいんですが今はイヤらしい目で見る男達を見ると反対に快感を覚えるようになりました。電車中でも吊革を掴みなるべく脇毛を見せるようにしてます」

やはりホンマモンのM変態熟女だと思いしった。

少し太めのバイブをオマン〇に突きいれて四つん這いにして~~...いよいよ尻の穴にチン〇を突っ込むことにした。

感ずいた妙子は尻を大きく後ろに突き出して

「ご主人様、メス豚の汚いケツの穴にグリグリとその太くて硬い肉チン〇を捏ねくり回して串刺しにしてください、お願いします。ケツの穴に肉チン〇が入るのは初めてです」

言われるようにチン〇を尻の穴に捏ねくりまわすとメス豚は、早くも快感の悲鳴を揚げだした。

そのままグリグリと突っ込んでやると八重子より開発されていて竿の元までブスブスと入りこんだ。

オマン〇に突っ込んだバイブと尻の穴に突っ込んだチン〇を交互に突っ込んでやると妙子はモハヤ意識朦朧として獣のような悲鳴を上げ続けている。

勿論その瞬間瞬間はスマホで撮影していた。

それにしてもいいメス豚を手に入れた。

何回も射精してその日はオマン〇とアナルセックスだけで済ました。

明日からは緊縛して浣腸して犯してやろうと思っている。

同時に重大な事を妙子は教えてくれた。

千恵子女王様は同級生の華道部の花田千恵子ということだ。

花田千恵子とは着物教室で知り合ったらしい。

華道部にはいる為に花田千恵子は着物が自分で着れるように教室に来たらしい。

妙子はたまたま体験教室で教室に来たところを花田と知り合い妙子がお茶に誘いレズ関係を築いたという。

花田があまりに可愛いくて慰み者にしたかったと妙子が白状した。

しかし、花田は外見とは違って既にレズ関係を築いている女がいて立の立場だったらしい。

従って妙子はいつの間にか花田の飼い犬のようになってしまったと言っていた。

いずれ花田千恵子も俺の飼い犬にしてやると誓った。

それにはどうしてもこのメス豚を俺の言う通り動くようにしなければならない。

終わり


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