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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-4

「オチン〇を下さい。しゃぶらして下さい。そのデカイチン〇を金玉を尻の穴を舐めさせて下さい」

もう既に妙子は一匹のメス豚になりきっていた。

私は内心(いい奴隷が手に入れたと喝采してた)

「まだまだ、お預けだ。メス豚野郎が」

尻を履いていたスリッパでパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンパチーンと何回も打ちすえて尻を真っ赤にしてやり、オマン〇と尻の穴に指を突き刺して抽送を繰り返してやった。  

ダラダラと婬液がオマン〇から垂れ流して尻の穴もクチュクチュと淫らな音をたてはじめた。

私のモノは既に怒張しきってピクンピクンと跳ねて自らの下腹を叩き始めていた。

「よし、此方を向いて俺のチン〇をしっかりシャブレ。口をオマン〇代わりに使ってやる。上手に口で満足させたらオマン〇と尻の穴に入れてやるからな」

妙子が喘ぎながらシャブリついてきた。

゛久しぶり〜〜”

とシャブリながら呟き勃起した私の竿を掴み先っぽを舐めている。

口中に乱暴に突っ込んで頭の後ろを抑えつけて逃げられないようにしてオマン〇に挿入するように前後に腰をふり喉の奥まで突きいれてやった。

妙子はたまらず

“ウェイ〜ウェ〜”

と胃の中のモノを吐き出して私のチン〇を汚したが、構わず抽挿を繰り返してやると胃液を戻し始めた。

それでもグリグリと喉奥に突きこんでやると喉でチン〇を締め付けてきた。

我慢できなくなり大量に精液をぶちこんだ。

涙でグショグショにした妙子を見ると更に苛めたくなり

「この野郎、メス豚がチン〇を汚しやがって。清めろよ」

妙子は自分が戻したモノで汚れているチン〇をシャブリだした。

ブラジャーを剥ぎ取るとブラジャーで上げていた巨乳が少し垂れかかり気味に出てきた。

腕を上げさして手首をあらかじめ持ってきたロープで縛りつけた。

腕を上げさして気がついた。

脇毛を剃らずに生えさしている。

陰毛と同じでかなり濃い脇毛だ。

首から脇を舐めてやると太股を捩らして感じだした。

乳首をネジあげてやると甘い鳴き声を上げた。

「ドスケベな女だな。行きづりの男とオマン〇したり、今はレズしてる?メス豚め、俺に恥ずかしめられて喜んでるんだろう~~~~」

「はい、苛められて喜んでます。メス豚です、オマン〇にチン〇が欲しいんです。尻の穴にも欲しいんです」

我慢できなくなりチン〇を妙子のオマン〇に擦りつけて擦りつけてヌルヌルの膣の中に挿入してやった。

挿入しながら

「ケツの穴にも欲しいんだろ。汚いケツの穴にチン〇をブチコマレたいんだろ」

「オマン〇を犯してからケツの穴も犯して下さい」

「お前はドMなんだな。犯されるのがいいんだ」

「私はメス豚です。汚いメス豚です。ケツを叩かれてケツの穴を犯されて~~~ご主人のオシッコを飲まして下さい」


妙子のオマン〇に挿入しながらアナルに指をグリグリと突っ込んでやると快感がますのか尻を前後左右にふりたくって喘ぎ声が大きくなってきた。


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