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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-3

「三浦君。私みたいなおばさんだけど三浦君の叔母さんに良雄がした事を私にしてくれる。そうしたら良雄は許して貰えるんでしょう。三浦君には迷惑でしょうが~~~もっと若くて綺麗なお嬢さんならいいけど~~~私みたいなおばさんを抱くのも汚らしいと思うけど~~~~私も三浦君の言う通りになんでもするから~~~~~それで叔母さんに勘弁して貰えないかしら~~子供の過ちは母親の私が精算します。良雄の為ならオマン〇もアナルも何をされてもいいから~~~~縛られてオシッコしますから~~」

「お母さんとやはりしなくてはいけないかな~~~お母さんもう40歳くらいでしょう。私の母親と同じなんですよ。叔母さんはまだ36歳で御覧のように巨乳で巨尻で少し下腹に脂はまいてるけどエロいでしょう。失礼だけどお母さんは私の母親と一緒で乳も巨乳だけど垂れてるでしょう。オマン〇もド紫色で使いこんでないかな~~でも杉本君の為なら我慢しますよ。その代わり誰にも内緒にしてくださいよ、私が杉本のお母さんとそんな事してると解ったら格好悪いから~~~~」

「お願い三浦君、私、早く離婚したからオマン〇も使いこんでないし~~~~お尻の穴も綺麗なピンク色よ、三浦君のチン〇も金玉もアナルも一生懸命舐めさせて貰うから。緊縛して恥ずかしい姿で犯してもいいから~~~三浦君に尽くさして貰うから~~~~良雄が警察に補導されたら私の楽しみは無くなってしまうのよ、言う事何でも聞くから」

「しょうがないな~じゃ素っ裸になってオマン〇と尻の穴を見せて貰うか?それ次第で考えますよ」

妙子は慌ててセーターを脱ぎ捨ててズボンをパンティごと脱ぎ捨てて絨毯の上に仰向けに寝た。

オマン〇も尻の穴も晒した無防備な姿勢だった。

「それじゃオマン〇も尻の穴も見えないだろ~~~見て下さいって自分で大股広げて手でオマン〇を割り広げなさいよ。マン〇のオケ毛しか見えないよ。毛深いオマン〇だから~~~~」

妙子が素直にオマン〇を割り広げた。

案外使いこんで大婬唇もビローンと発達してた。

私は大婬唇をつまみ「しっかり使いこんであるオマン〇じゃないか?離婚してから何人もの男とやってるんだろ~~ドスケベ女が~~」

と言いながら大婬唇を揉みクリトリスを指で刺激してやった。

「そんなにしてません二、三人の男性と行きづりにセックスしたけど~~~~近頃はレズ相手なんです。レズ相手の娘がシツコクオマン〇と尻の穴をバイブとペニスバンドで責めるから~~ア~~~ア~そんなにオマン〇を弄られたら感じてしまうわ~~~」

「最初からグショグショに濡れてるじゃないか!息子のビデオを見て濡らす母親なんてとんでもないメスだな。ほら、パンティグショグショにしてるじゃないか」

私は妙子のオマン〇をピタッピタッピタッと叩いてやると婬汁が飛び散った。

「今度はケツの穴だ。四つん這いになって尻をあげろ。勿論膝を大きく割ってな。ケツの穴が見えるようにな」

妙子が四つん這いになって尻を高々と上げて

「妙子のケツの穴見て下さい」

と言いながら尻ベタを手で割ってケツの穴を広げた。

ドMなのかも知れない。

「レズの相手はS女か?ケツの穴までペニバン突っ込まれてるのか」

「千恵子女王様はオマン〇も尻の穴もペニバンで責めて下さいます」

私が妙子の尻を叩いてやると妙子はヒ~~~~~~ヒ~~~~ヒ~~と悲鳴をあげて尻をふり少量だがオシッコを漏らした。

尻の穴に指を突っ込んで抽送してやると尻を前後にふり始めた。


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