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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-2

私はアナルにどれほどの性的な喜びを感じるか確かめる為に八重子に私のアナルを愛撫するように命じた。
八重子は私のアナルを舐めながら金玉を優しく愛撫して勃起している竿を手こきし始めた。

今まで味わった事のない快感が背骨を通じて脳幹に感じた。その上アナルから金玉、金玉から勃起した竿の裏筋、亀頭、を丁寧に舌で舐め続けられて私は下半身を痙攣さして何回も射精した。

八重子は口中に私が射精した精液を全部含みゴクリと飲み込んだ。

それでも飲み込めない精液を口端から垂らして床に滴らせている姿は更に私を熱くさせて、瞬く間に勃起して八重子のオマン〇にブチコまれた。

八重子はオマン〇にブチこまれたチン〇を満足そうに精液を吸引した喜びと共に浸りながら目を細めて豊満な尻を揺すりあげて応えてくれた。

肛門に此れほどの性的喜びがあるとわかると八重子のアナル調教に私は熱中した。

私が八重子のオマン〇と肛門を十分に舐めあげてやりながら指を射し込んでやるとオマン〇から尻の穴までびしょびしよに濡らして時にはオシッコを噴き出した。

そんな尿道やオマン〇全体と尻の穴を舐めながら

「サァ、オチンボあげよう」

と八重子を四つん這いにしてアナルに少し太めのバイブを突き刺してやりながらチン〇をオマン〇に突き入れてやると八重子は狂ったように虚声を張り上げて躰中を燃え立てさせて喜んだ。

八重子の尻の穴は叔父さんとのアナル調教が十年間途絶えていたからかほとんどスボマリ、最初から調教をしなければならない状態までになっていた。

ただ八重子はアナルセックスの心地良さを感じるまで一回はなっているから自ら尻を高々と振り立ててアナルを責めるように要求するようになってきた。

「アナルを責めて」という叔母さんにアナルバイブを突き刺してやる。

ダンダンと太めのバイブに切り替えてアナルにグリグリと突き刺してやる。

八重子の射し込まれた痛さを補う為に私が片手をさしのべてクリトリスを擦ってやると婬液を、ダラダラとたらして喜んで私のチン〇を舐めまわした。

しかしまだまだ叔母さんのアナルには私のモノを挿入するまでに至っていない。

アナルプレイに浣腸プレイも取り入れたのは勿論だった。

太い糞を肛門から押し出す行為は八重子は放尿プレイと共に恥ずかしい行為だが八重子にとってもとても快感が叶うものだった。

硝子製の太い浣腸器を取り出すと八重子は(いや〜いや〜勘弁してください)と言いながらオマン〇をベトベトに濡らして四つん這いになった。

硝子製の浣腸器に薄めたグリセリン溶液をピクピクひくつく肛門に挿入してやるのは私の極太チン〇も勃起する行為で八重子もオマン〇は濡れそぼった淫液で太股を伝い床に水溜まりを作っていた。

その後アナル栓をネジこんでやると唸り声をあげて喜んだ。

散々に我慢させながらフェラチオをさせて怒張したチン〇をオマン〇に突き入れてやり腰を前後に振ってやると(ご主人様、出そうです。出てしまいます)


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