第一章秘密-5
大分、長い間してたと思うけど実際には短い間かもしれない。
叔母さんが突然、腰をガクガク震わせながら白眼を剥いて
「富雄ちゃん、叔母さんの首を絞めて……………」
と言い出した。
何故か私も本能の赴くままに叔母さんの首を絞めて抽挿を速めて奥深くまで突き射しはじめた。
アッ〜〜と思った時に熱いほとばしりを感じて腰を深くして叔母さんの中にチン〇をグイと突き刺すと凄い量の精液が叔母さんのオマン〇の奥に何回にも分けてビュービュビュービューと注入してるのを感じて頭の中が真っ白になった……その時突然叔母さんもガクガクとなりダラリと身体中の力をぬいた。
私は叔母さんを絞め殺してしまったと早合点して叔母さんのホッペタをバシバシ叩き
「しっかりしろ〜〜しっかりしろ」
と叔母さんの身体を揺すっていた。
「凄く良かった〜〜気をやって失神してたわね」
私はホッと一安心したが、まだまだ勃起したまたなので…………
突き刺したままもう一度グリグリとチン〇を奥深くに再挿入すると
「富雄ちゃんまだできるの」
と叔母さんはびっくりしたように腰をくねらせた。
「富雄ちゃん、喉がカラカラなのよ、お水飲ませて」
とするりと私のチン〇を抜き取ると台所にほうに行ったが私はサカリノついた雄犬のようにチン〇を立てたまま付いていき台所でコップで水を飲む叔母さんのオマン〇からタラリと精液が太股に垂れ落ちる姿と大きな尻を見ると……とても我慢出来なくて後ろから飛びつき叔母さんを羽交い締めした。
叔母さんはイヤイヤをするように身体をくねらせたが私には逆効果で前に回した手で叔母さんのオッパイを握りしめて捏ね回していた。
「富雄ちゃん、叔母さんのいう事聞いてくれる。そのスリッパで叔母さんのお尻を打ってくれる。甥を犯した淫乱なブタ女メ〜って叔母さんをスリッパでブッテお仕置きしてくれない。お願いだから」
私は叔母さんのお尻を打ってやることに性的興奮を感じ「このブタ女、淫乱なドメスブタ女め」
と言いながら四、五回尻をブッテやると、
「富雄ちゃんお尻が赤く腫れるぐらいブッテ〜〜」
四つん這いで尻を高々とあげてる叔母さんのお尻を真っ赤に腫れるまでスリッパでブッテいると私自信のモノは異常なまでに性感が高まり硬く反りかえったモノの鈴口からタラタラと精液が溢れでてきた。
叔母さんの塗れそぼったオマン〇が厭らしく耀き指を射し込んで捏ね回してやるとグチュゥチュゥとイヤらしい音を立てる。オマン〇から伝う婬液を溜めてる尻の穴にも人指し指を射し込んで捏ね回してやると尻の穴をギューと締め付け叔母さは「イヤイヤ」と甘い声を上げてヨガリ泣き出した。