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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章秘密-3

「富雄ちゃん、またチン〇立ってきたの……凄い。叔母さんにくれる」

私は思いきっていつも思っている事を叔母さんにいった。

「叔母さん、オマン〇見せてくれる?」

オッパイはだらしなくとも巨乳な母親のをたまには見ている。

母親は時に平然と私の前でブジャーを変える時があったが流石にパンツまでは私の前では変えなかっし、たまに間違って見えてもモヤモヤした陰毛しか見たことしか無かった。

実物のオマン〇を拡げてみたいと以前から思っていた。

「富雄ちゃん、まだ童貞なの?いいわよ、富雄ちゃんのチン〇を見るどころか食べちゃったんだから」と叔母さんはさっさと素っ裸になり横になった。

「富雄ちゃんの好きなようにしたらいいわよ」

私は慌て気味に叔母さんの太股を抱えてM字開脚させようと焦った。

「富雄ちゃん、慌てなくていいやよ、こうしたいの」

叔母さんは大きくM字に足を開き自分の手でオマン〇を割り拡げてくれた。

それは私がいつもオナニーするときに想像してたと同じ濃い陰毛で縁取られた分厚い大陰唇と大陰唇の会わせ目には皮剥けしたクリトリスがありピンク色の膣口から淫らな汁が溢れてでていた。

「やっぱり、恥ずかしわ、お汁溢れてるでしょう、おおよそ10年ぶりだもん、チン〇に触って嘗めて、精液飲んだの……毎日のように可愛いがって貰ってたのに、急にオン〇出来なくなちゃって、富雄ちゃんのお母さん金曜土曜日曜の時は毎週してるって言ってたわ、お義姉さん幸せね」


「叔母さん、オマン〇どうしたらいいの?」

「富雄ちゃん、舐めて〜そのクリトリスから全部。舐めて〜」

私は叔母さんのクリトリスを舐めて大淫唇からピンクの膣口まで訳も判らず舐めまくっていた。

ヤメテ〜イヤ〜イヤ〜

と悲鳴のような溜め息のような声はいつも良く我が家でもある母親と同じイヤらしいモノだった。

ただ、叔母さんの膣口から溢れる淫液がダラダラと口中に流れ出してきた。

私は図らずも叔母さんの尻の穴まで舐めていたみたいで

「富雄ちゃん、そこは駄目よ、汚いから〜」

と言ってる叔母さんの声がモッモット舐めて〜と聞こえてきた。

クリトリスから尻の穴まで舌を一杯伸ばして舐め続けていた。

そのうちに叔母さんが

「富雄ちゃん、ちょっと待って。オシッコが出そう………」

私は急に叔母さんがオシッコをするところを見たくなった。


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