第一章秘密-2
いつも、こんな仕事を恃んだあとはステーキとか焼き肉とか特上の肉を食べさせてくれる。
私は風呂にはいて熱い体を冷やすように下着姿でリビングのソファーでテレビをみてる間にいつのまにかクーラーのほどよくきいた心地良さに寝てしまっていたらしいが、夢の中で私は叔母さんの赤い唇でフェラチオされていて余りの心地良さに射精をしそうになっていた。まずいよよ、叔母さん。と言いながら口の中に射精しそうになって慌てふためいてモガイき目覚めた。
目覚めると叔母さんが現実に私の屹立したモノを口の中にくわえていた。
「ゴメンね、富雄ちゃんの勃起したモノをみてたらこらえられなくなって……」
叔母さんは謝りながら私の勃起したモノを舐めて続けていた。
鬼頭の部分を赤い舌でペロペロ舐めて鈴口をチロチロ舐められると勃起したモノは限界にきてて激しく射精し始めた。
白濁した精液が天井を向けて激しく何回にも分けて吹き上がり叔母さんの顔や体に遠慮なくふりかかった。
驚くほどの量が勢いよく天井をめがけて噴出した。
勿論叔母さんの口の中にも相当な精液を喉奥まで放出してたと思うけど叔母さんはゴクリと飲み干してしまい
「久しぶりだわ」とまだ滲み出している鈴口を舐め出していた。
私は狼狽えて「叔母さん、ゴメンなさい」と泣き声で謝りながらも舐め続けられる心地良さに私のモノは更に大きく膨れあがってるようだ。
叔母さんは舐めるのをやめて、
「富雄ちゃんの立派ね。叔母ちゃん叔父さんが死んでから始めてだから……久しぶりだわ、生チン〇」
そういうと亀頭部分から横筋や裏筋を舐めくりだした。
私はハァーハァーと悲鳴をあげるばかりで心地良さに身を委ねていた。
やがて金玉を舐めしゃぶり肛門を舌先でつつかれながら舐められ竿の部分をいつも自分がオナニーしてるように前後に擦られるとアーッアーッアーッアーッアーッと悲鳴を上げて私は又も天井に向けて射精していた。
「凄いわね、富雄ちゃんのチン〇って。ゴメンね、叔母さん我慢出来なかったの、帰ってきたら富雄ちゃんのパンツが凄い勢いでオッタッテたから……少しだけパンツの端を上げて富雄ちゃんのチン〇を見たら…もう何か頭の中で弾けて我慢出来なくていつのまにかシャブッテいの、とても途中で止めれなくなって……デカクて硬くて反りかえっているのを見たら…叔母さんみたいな未亡人なら誰でもオカシクなっちゃうわ、叔母さん叔父さんが居なくなってから始めて生のチン〇を見たもんだから、それに富雄ちゃんのがあまりに素敵だったから」
私はそんな事より叔母さんの密着する柔らかくてムチット引っ付くような大きなオッパイと足を絡ますオマン〇の陰毛とベタッと太股に吸盤のように吸い付く生暖かく湿ったオマン〇が気になってまた勃起し始めていた。