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未知華14歳、おもらしが見つかって…
【調教 官能小説】

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未知華14歳、おもらしが見つかって…-8

「み、見てください…ッ、み、未知華のおもらし、み、見てくだいッ!!」

それを聞くと、僕はニッコリ笑って、ローターの電線をゆっくりと引っ張り、アヌスから抜き出した。抜かれる瞬間、また彼女は小さく仰け反ったが、尻肉を掴んだ手はそのままだった。

僕は彼女の脚を持って後ろから抱え上げた。彼女の背中と僕の胸がピッタリくっつき、彼女の顔は僕の顎の下に位置した。ちょうど小さい子にオシッコをさせるときのように、彼女は僕の腕に支えられて、M字に脚を開いている。僕はその姿勢を保ったまま、ゆっくりと鏡のほうを向く。

「さあ、上手に出せるかな?」

彼女はギュッと眼を閉じ、腿に力を入れて尿を絞りだそうとしているようだった。しかし、さすがにもう残りが無いのか、彼女がいくら身体を強ばらせて力を込めても、尿が噴射されることはなかった。

「も、もう出ません…」

「あれっ、じゃあ『未知華のおもらし、見てください』ってのはウソだったのかな?」

「そ、そんな…」

「おもらしした上に、ウソまでつくんじゃ、お母さんに言わないとダメだな」

「や、止めてください!」

彼女は、鏡の前でM字を開いたまま、大きく首を振って、イヤイヤをした。しかし、その動作とは裏腹に、彼女の秘部が艶めきを増し、乳首が凝って上を向き始めたのを、僕は見逃さなかった。間違いない、彼女は責められることで感じている。

「そんなこと言って、本当はどんなお仕置きをされるか、楽しみなんじゃないの?」

「そんなことありま…うぅン!」

彼女が言い切らないうちに、僕は腕を伸ばして、彼女の乳首をつまみ上げた。彼女は可愛い喘ぎを溢しながら、首を跳ね上げた。僕は構わず、指先で乳首を転がす。それにつれて、乳首は強ばりを増していく。

「ダメぇ…、ダメです…ッ」

「じゃあ、はやくオシッコ出さないとねえ」

「だって、もう…、出な…出ないですッ」

「しようがないな、手伝ってあげるよ」

そう言うと僕は、彼女の腰の下で待ち構えていた陰茎を、彼女の菊門にのめり込ませた。先ほど、ローターでほぐしていた甲斐もあって、彼女はすんなりと僕を飲み込んでくれた。

「ウぐぅッッ!…抜いて、抜いてくださいィ!」

「だーめ。見てごらん、大事なところを丸見えにしたまま、お尻にオチンチン入れられてるんだよ」

「い、いやァ…ッ! み、見ないでくださいッ!」

彼女はキッと眼を閉じて、首をすくめた。僕はそのまま腰を引くと、一気に跳ね上げた。肉壁を掻き分けて突き進む陰茎に、心地よい刺激が伝わってくる。腰を跳ね上げては引き、跳ね上げては引き、の繰り返し。

「うぅッ、う〜ッ、も、もうダメ、ダメですッ!」

見ると彼女は、虚ろな目と口を半開きにして、泪と涎を溢している。その手はいつしか、己の秘部へと向かい、一心にクリトリスを擦り立てている。恍惚の姿とはまさにこのことだ。

「さあ、仕上げだよ!」

僕は彼女が擦り続けるクリトリスに手を掛けると、一息にねじり上げた。彼女の全身は雷に打たれたように大きく仰け反り、尻肉にキュッと絞り上げられた僕の陰茎は、大量の精液を噴出した。と、同時に、ブシャっと音を上げて潮が噴き出され、彼女も絶頂を迎えた。

「あ…あ…あぁ……」

小さな喘ぎを漏らしつつ、身体をガクガクと痙攣させる彼女の尻穴から、役目を果たした陰茎を引き抜くと、その刺激が最後の引き金となったのだろう、彼女の尿道から最後の湧き水が滴り流れ始めた。そのささやかな水流は、滑り落ちる僕の太腿に温かなぬくもりを与えた。

僕が彼女をヨガマットに寝かせたとき、彼女は僅かに呼吸を乱しながら、ぼんやりとした眼をそっぽに向けていた。僕は緩やかなシャワーで、彼女の身体を身体を洗い流していった。ささやかな胸の膨らみ、汗ばんだ脇、微かに上下する腹、そして下半身の割れ目をそっと撫でながら、彼女を清めていったが、彼女は全く抵抗を見せなかった。

最後に僕は、彼女の耳にそっと近付き、今日のことは内緒にしておいてあげるから安心していいよと伝えた。彼女は、おもらししたことがバレるのを恐れているから、あえて脅迫めいたことは言わなくてよいと思ったのだ。彼女は、そっぽを向いたまま、小さくコクンと頷いた。


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