デートのコーデ-4
リミッター解除モードの真希は、誘われるまま真奈美の股間に舌を伸ばした。昼間に堪能したときと同じ匂いが、真希の鼻腔を擽った。真希は無意識のうちに卑猥な笑みを浮かべ、その唇を真奈美の下の方の卑猥な唇に重ねた。
ミチュ…
「はあん…」
真奈美の甘い吐息に反応した真希は、舌を出して割れ目の中のヌメリをペロペロと舐め始めた。
「あっ、あっ、それ、いいわ、あっ、あっ」
なんとも言えない芳醇な香りが真希の口内を犯し、娘が与える快感で真奈美の女体がのけ反った。
母と娘は、そのまま女同士のシックスナインを始めた。
「ちゅぷ、ちゅぷ、むう…あたしのオマンコ…美味しい?ちゅば、ちゅば…」
「むううん…オマンコ美味しいよお…あむむ、ちゅば、ちゅば、大好きだよぉ、あむむ…」
「ああん、そうよそう。真希ももっと楽しむのよ。ああん、ちゅば、ちゅば」
真奈美は尊敬する女の教えをそのまま娘に伝えた。
母と娘はペチョペチョと淫部を責め合い、仲良く絶頂を迎えた。
翌朝。
「お父さん、おはよう♪」
土曜日出勤の身支度をしていた高志に、真希は自分から声をかけた。
「えっ?おう、おはよう」
いつも高志から声をかけてはいたが、中学に上がってから真希の反応がイマイチだった。それが珍しく真希の方から声をかけてきたため、高志の目は丸くなっていた。
高志には内緒にしていたが、このときの真希は、潤とのデートを控えて上機嫌だったのだ。
(今日は潤くんと初デート♪今日の日を【プラトニック記念日】にして毎年祝うんだあ。来年の今日は、キスくらいなら許してもいいかな。きゃー)
テンションが上がり、気軽に父親に声をかけた真希だったが、それは父親に対する障壁が、少し薄くなっていたことも影響していた。
昨夜、真希は真奈美の股間を通じて、高志の男の匂いを味わった。
(潤くんと同じ味…)
そのとき、父親の精液に思ったほど嫌悪感を覚えなかったことで、真希の中で父親に対する捉え方が少し変化していた。しかし、浮かれた真希自身、まだそのことに気づいていなかった。
(うふふ、いい感じね)
真奈美は朝食の配膳をしながら、真希の変化の兆候を嬉しく思った。
出勤の支度が整った高志を玄関までを見送るために、真奈美は高志と共にダイニングをあとにした。
「いってらっしゃーい」
上機嫌の真希が、食卓から2人の背中に声をかけた。
「えらく機嫌がいいな。なにかあったか?」
玄関廊下の先で、高志が聞いた。
「さあ?」
真奈美は惚けながら、高志の足元に目を落とした。そこは昨日、潤が帰る前に親子どんぶりをした場所だった。
そのことを思い返した真奈美の股間は熱くなった。その淫らな思いが、真奈美を大胆にし、靴を履く高志の背中に声をかけた。
「ねえ、ここに【いってらっしゃい】して」
「ん?なんだ?」
真奈美の声に振り返った高志は、妻の姿を見て理解した。真奈美は服の裾を捲り上げて、ノーブラの乳首を晒けだしていたのだ。
「ああ、これでいいか?いっ・て・き・ま・す」
高志は真奈美の乳首をギュッと摘まむと、声に合わせてそれを上下に揺さぶった。その表情はニヤニヤと締まりなかった。昨晩、真奈美の性癖に興奮した高志も、新たな夫婦の在り方を歓迎しているようだった。
実際、真奈美を責めたときには、久しぶりに気持ちが奮い起った。いつもは精々1回しかできない高志だったが、昨日は興奮で起ちっぱなしだったのだ。
さすがに3回目の放出の後はグッタリとまどろんだが、風呂に入っているはずの真奈美と、それとは別の女の喘ぎ声の幻聴が聴こえるほど興奮していた。
「あううっ、い、いってらっしゃい…ああん、イタ気持ちいいよおぉ」
真奈美は幸せだった。
「し―っ!真希に聞こえるだろ」
喘ぎ声が大きくなった真奈美の口を高志は慌てて塞いだが、真奈美が気にするはずはなかった。というよりも、真希の生真面目さを崩すために、わざと淫らな声を聞かせていたのだ。
案の定、高志を見送り、ダイニングに戻ってきた真奈美を真希は詰った。
「朝からなにしてるのよ!」
「やあん、聞こえてたの?」
「聞こえるように言ったくせに」
「うふふ、当たり〜。見て見ておっぱい真っ赤っか♪この赤さが愛の深さを現してるのよ」
真奈美は嬉しそうに服を捲り上げ、真希の前に乳首を晒した。
「バカなの?昨日の夜も言ったでしょ。日付が変わったら終わりだって。子供にヘンタイ行為を見せないで!」