投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

悪夢の夏休みの最初へ 悪夢の夏休み 16 悪夢の夏休み 18 悪夢の夏休みの最後へ

駆け巡る快感(明美目線)-1

分娩台に乗せられた明美
手足を動かしてみるが皮のベルトで
固定され全く動かせない

ビクッ!

体が反射的に跳ねる
開かれた足の方を見ると黒崎が
化粧筆を持ち、明美の敏感な部分を撫でている

ビクッ!

「あっ、あぁ‥」

柔らかい化粧筆で割れ目を上下に撫でられる
ビクッ!
繰り返し沸き上がる快感に
乳首が固く立ち上がり、股間の奥から
じんわりと熱いものが湧き出してきたのが
明美にもはっきりとわかった

「あぁぁ‥んんっ、んあっ‥」

全身から汗が吹き出し、体全体が火照る

「あっ、はぁぁ‥んんっ」

黒崎が指を膣口に指を入れてきた

「ああ‥んあっ、はぁ」

奥に深く入れる訳でもなく
入り口付近を撫で回す
少し入れては抜いて、また少し入れる
巧みな指使いが明美を翻弄する

「あっ、あ‥んんっ、んふぅ」

体がビクッ!跳ねてお尻が浮き上がる
たまに黒崎が指を止めると、明美は
ハァハァと肩で息をして快感から解放される

しかし、それも一瞬、黒崎は直ぐに指を動かす

「はぁぁ‥んぐぅ、はぁはぁぁぁぁぁ‥」

黒崎は香央里の割れ目に指を根元まで挿入し
しばらく動かさずに香央里の表情を見ながら
中で指をゆっくりと曲げていく

「はぁ〜!あぁぁ!ぁぁぁあ‥‥」


悪夢の夏休みの最初へ 悪夢の夏休み 16 悪夢の夏休み 18 悪夢の夏休みの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前