いきり立つ男根-1
「西田様、お待たせしました。今からマンションにご案内します。」
由香は俺のポケットに何か黒い布の塊を入れ、腕に掴まり近くのコインパーキングへと歩いた。
「おい!小便出すぞ!」
「はい。こちらでよろしいですか?」
由香はビルとビルの間の細い道に入り俺の横にしゃがむと、俺のズボンのチャック下げ、男根を引きずりだし手を添えた。
溜まった小便をすべて吐き出すと男根が暖かい感触に包まれた。
「おいおい!こんなところでかー!お前本当に狂っちまったな!そんな汚い物にむしゃぶりつきやがって!」
由香は昨日風俗で嬢と生嵌めしたカスだらけの男根に食いつき、舌を這わせながら男根を喉奥に飲み込んだ。
「ウグッ…ウグッ…!ダ…ダメ…!我慢出来ません…!お…お願いします…!ここに…デカクリマンコに…デカチンポを!ぶち壊してー!」
由香は苦しそうに頭を動かし男根を綺麗にすると背中を向け、ケツを突き出した。
「こんなところでかよ!まあー風俗の代わりに使ってやるよ!おいおい、パンティー脱いでやる気満々だったのか!」
由香のスカートをめくるとそこにはパンティーはなく、真っ白なプリプリのでかいケツが現れ、女陰から陰汁が垂れ流れていた。
「あぁぁぁ…!こ…これが…これが欲しくて欲しくて…!あぁぁぁ…!痺れるー!」
由香は女陰に男根を宛がい、ゆっくりとケツを押し付け、女陰が男根の頭に喰らいつき陰唇が舐める様にうごめき、膣の中へと引きずりこんだ。
熱く熱を帯びつつもねっとりと絡む陰汁、膣壁も何かがはい回る様にうごめき、痺れる様な快感に男根は本気の塊と化した。
「どうやら本気らしいな!その本気で俺を満足させてみろや!ウォッー!」
「ズッ…ズブッ…!ズボッ!ブシャッー!ブシャッブシャッー!」
「ギャッー!ヒッヒッー!ギャッー!」
由香の尻肉を拡げ、渾身の力で男根を膣奥に突き刺すと男根のカリは膣壁を引きずりながら子宮口を潰し、更に奥へと捩曲げた。
由香は股間から小便を噴き出しながらも膣壁はうごめき男根に絡み、波打ちながら締め付けを繰り返した。
「あぁぁぁ…!イクッ…!イクッイクッー!深いの…あぁぁぁ…!こんなに…いいの…!こんなに…!あぁぁぁ…!ま…また…イクッー!」
女の喜びを覚えた由香は甘い声を上げながら何度も何度もイキ狂い、身体をのけ反らした。
力強く突きどれだけ掻きむしっただろうか由香の子宮は精液を求め男根の頭に喰らいついてきた。
「子宮も本気だな!子宮を俺の精液でパンパンにしてやるよ!孕んだら親父も泣いて喜ぶぜ!クックク…!」
「イグッー!イグッのー!は…孕ませてー!お…お願い…!お願いします…!イグッー!ヒッ…ヒィッー!」
子宮口に男根の頭が喰いつき、男根全体が膣壁に締め付けられた瞬間、由香のケツを引き付け、溜まった精液を直に子宮の中に放った。
「喰らえー!孕めー!オリャー!」
「ウッ…ウォー!ギャー!あ…熱いー!熱いー!イッ…イグッー!あぁぁぁ…あぁぁぁ…!凄いー!凄いのー!」
男根は最大に膨らみその頭から大量の精液を放ち続け、女陰は男根をちぎれんばかりに締め付け収縮を繰り返した。
「クックク!デカクリマンコなかなかいい具合じゃねえか!今夜は壊れるまで楽しませて貰うぜ!」
「あぁぁぁ…!う…嬉しい…!私のデカクリマンコも喜んでます…!西田様…!」
男根を女陰から抜くと由香は俺に抱き着き泣きながら唇を重ねてきた。
そしてマンションに着いた時には男根は由香の子宮に10発の精液を放っていた。
由香が用意したマンションは高層マンションの最上階で、まるでホテルのスイートルームの様な部屋だった。
「西田様、今日からここで私と一緒に…。」
「何だか知らねえけど、俺の好きな様にさせて貰うぜ!いいな!」
「はい。西田様にお仕えさせて下さいませ。よろしくお願いします。」
それから深夜まで由香のデカクリマンコに男根を打ち続け、10発の精液を注ぎ由香を失神させた。
それでも由香は朝早くに起きて朝飯を作り、口移しで飯を食わせ新調したスーツを着せ俺を仕事へと送り出した。
『まあー暫くはデカクリマンコ使わせて貰うか!』
衣食住と性処理デカクリマンコを自由に出来る生活を暫く満喫出来ると考えると、男根は再びいきり立った。
股間をパンパンに膨らませエレベーターに乗ると、エレベーターは勝手に地下の駐車場まで降りた。