秘法-3
「孝太郎君は年上の女はどう思ってるの。」
「関係ないですけど、美妃さんみたいな大人の人がボクみたいな高校生を相手にしてくれるなんて。」
「友達の弟だから悩んだけど、我慢できなかったの、見る度に好きになって、大好きなの。」
半泣きになってる。
「私、太ってるでしょう、嫌じゃない?」
「はっきり言って、いつもジャージだったじゃないですか、その時は そう思っていました、でも 今日は眩しいぐらいかわいいです。素敵です。」
「本当にそう、そう思う?……嬉しい……。」
テーブルの下で手を繋いだ。
「そろそろ始まりますよ。」
「行こうか。」
一番後の席だ、孝太郎に頭を傾けて、手を繋いでいる。暗くなってキスをした。
グロスの味がした、舌のヌルヌル感が気持ちいい、ほのかな口臭がセクシーだ。
ほとんど映画が見れない。
「出ますか?」
「うん。」
二人は映画館を出て、腕を組んで歩きはじめた。エッチをする気だ、かなり濡れて、下着が気になる。
「二人になれる所に行きますか?」
「私の部屋に行く?」
「え、いいんですか?」
「うん、行こう。」
ワンルームマンションの5階だ、以外に女の子している、トロフィーと賞状の束があふれてる。
ドアを閉めるまで我慢していたキスをする、食べられるようだ。胸の脹らみが柔かくて、ドキドキする。
お尻を両手で触る、スポーツしてるからプリンプリンだ。
「今日がぼくのファーストキスです。スゴいです。」
高校1年の彼女とはまだ何もない、もう別れてもいいかと思い出した。
「そうなの?本当に、私で良かったの?」「感激です、もっとしたい。」
美妃がリードをするように、キスを繰り返す、孝太郎の手を自分の胸に持っていく。
「孝太郎君はもちろん女性の経験ないわよね。」
「はい、美妃さん…。」
黙って服を脱ぎ出した、巨乳が白いブラからこぼれ落ちそうだ。
孝太郎も黙って服をぬぐ、ボクサーブリーフ1枚になった、ペニスの形がクッキリ分かる。
ティバックショーツ1枚になった美妃さんが、ブリーフをぬがせた、バネのように、跳ねあがる。勃起した所を初めて女性に見られる。
「恥ずかしいです。」
「横になって、目をつぶってていいよ。」
孝太郎は素っ裸で両手で顔をかくしてる。
美妃はペニスを握って、マジマジと見ている、
(孝太郎君のチンポだわ、カワイイ顔してこんなに大きいの持ってるなんて。形も綺麗だし、これが私の物になるの。)
少し匂うが気にしないで、口に含んだ。
美妃は今までに二人と付き合っているが一人はスレンダーな彼女が出来て、振られた。もう一人はレスリング部のコーチだ、不倫だった。セックスに関しては、色々教えられていた。
「あ〜、美妃さん、ダメです。」
美妃の咽に直撃の射精だドクドクと出ている。
「あ〜、ごめんなさい、すみません、どうしよう、ごめんなさい。」
「初めてだもの、いいのよ、気持ち良かったの?」
「ワケわかんないですう、ああ恥ずかしい。」
「ちょっと待ってね。」
流しで水を飲んでる。
ポッチャリだがウェストはくびれて、ナイスバァディだ。
「落ち着いた?かわいいわ、本当に初めてなのね。」「ぼく、どうしたらいいですか。」
「こっちに来て、キスしよう。」
プニプニして気持ちいい、胸もプルンプルンだ。
アソコを触りたいが、良いのか、当たったふりをして、ショーツの上から手の甲で触れた。
「触ってもいいのよ、優しくね。」
また勃起してきた。
ショーツの中に手を入れる、陰毛だ、女の人の毛が生えてる、イヤらしい、その先にワレメがある、ヌルヌルに指が吸い込まれていく。
「上手よ、優しくね、そう、そうよ。」
こんなに濡れるんだ、ヌルヌルって気持ちいい。
分からないように、指を匂った、臭いのに いつまでも匂っていたい。
「アソコを見たいです、ダメですか。」「……いいよ。」
美妃はショーツを脱いで 四つん這いになった、孝太郎に尻を向ける、大きなお尻だ。
「す、凄い、美妃さん、凄いよ、こんなふうにして見たかったよ。」
肛門がムニュムニュ動いてる、両手で広げて見ている。
初めて見る女性器に感動している、ふっくらしている。
思ってたより黒いし毛深い、中はグチャグチャしていた。
限界まで勃起している。
アナルのウンチが乾いた匂いと、性臭でクラクラしそうだ。
透明な粘液がにじみでている。
「マジマジ見ないでよ、もう、もういいかな。」
「ごめんなさい、俺、どうしたら。」
孝太郎を寝させて、ペニスを握る。「ハァハァ、入れる…ね。」
孝太郎をまたいで、膣口にこすり付けてからズリズリと身体の中に沈めていく。
「ひやー、気持ちいいよ、美妃さんの中、暖かいよ。」
軟らかい土手肉とキメの細かいスベスベの肌が気持ち良かった。
美妃は上になって、孝太郎の口に吸い付いた。
「孝太郎君、好きよ大好き、かわいい。」
「美妃さん、ぼくも、好きです。」
以外に射精感は来ない、1回出してるせいか?
「コンドーム着けるね。」
何から何まで丁寧にしてくれる、年上で良かった、もし相手が年下の処女なら 何も出来なかったろう。美妃が上になって動き始めた、バストが揺れている
「孝太郎君、上になって、動いてみる?」
「いいですか?やってみます。」
開いた足の間にひざをついて、腰を進めて行く、ヌルンと入った、ぎこちない動きが徐々に慣れてきて、自分で調節出来るようになってきた。
肉布団に乗ってるようだ、気持ちいい。
美妃が声を出し始めた。
ベッドのきしむ音が早くなる。
「あん、呑み込みが早いわ、上手よ、あん、素敵よ、もっと突いてもいいわよ。」
部屋の中が美妃の性臭で満たされる。
舌を絡ませながら、ペニスの往復スピードが上がっていく。温かいヌルヌルがたくさん出ている。