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セレブ喰い
【熟女/人妻 官能小説】

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Good Job-1



「ほらほら!狂え!狂っちまえ!」
「パンッパンッパンッ!ズブズブ…!パンッパンッパンッ!」
「アヒィッー!イイッー!イグッーイグッイグッー!ヒィッー!おかしくなるー!」

黒沢は狂った様に莉奈の膣穴に男根を打ち付け、莉奈は悲鳴を上げながらイキ狂った。
「ほらほら!もっと良くしてやる!おい、お前!ケツ穴にそれを捩込め!さっさとしろ!」
黒沢は特大のディルドを莉奈の肛門に突き刺す様に俺に命令した。
「アギャー!ヒィッー!ヒィッー!死ぬー!ケツ穴イイッー!ギャー!イグッー!イグッイグッー!」
「こりゃーたまらん!やっぱり二本刺しは最高だぜ!ほらほら!狂えー!」
「パンッパンッパンッ!ゴリッゴリッ!パンッゴリッパンッゴリッ!」
「ヒィッー!イグッー!アガッ…!」
莉奈は何度も何度も失神し、その快楽に気を戻し、実の父親の責めを喜び、イキ狂い続けた。
「次はケツ穴だ!ほら、喰らえー!」
「ゴリッ…!ズブズブ…!ズブッ!」
「アガッ…アガッガッ…!イイッー!」
黒沢は特大ディルドを抜き膣穴に捩込み、男根を拡張された肛門に一気に突き刺した。
「ハッハッハッハ!程よく解れてるぜ!締まりも堪らん!この女飼ってやるぞ!」
黒沢は莉奈の肛門、膣穴を交互に責め続け、莉奈もその責めに歓喜の声を上げ続けた。
どれだけ責め続けただろうか。
「さあー!マンコにぶちまけてやるぞ!俺の子を孕ませてやる!ほらほら!」
莉奈の身体は痙攣し続け、黒沢の腰の動きが早くなった。

『カウントダウンの始まりだな!オッサン、実の娘と地獄に堕ちろ!クックック!』

「アヒィッー!ヒィッー!ヒィッー!」
「オラッー!喰らえー!孕めー!ウォー!」
黒沢の男根の頭は莉奈の子宮口に食いつき、熱い精液をその中に放ち続けた。
「あ…熱いー!熱いー!き…きたー!あぁぁぁ…あぁぁぁ…!す…凄いー!」
「オラッー!吸い込めー!孕めー!」
黒沢は長い射精を続け、貪る様に舌を絡め莉奈の口をふさいだ。

『は〜い!ご対面〜!クックック…』

俺は親子で貪る様に舌を絡め合う莉奈の拘束を解き、莉奈の耳栓と顔のマスクを外した。
莉奈は脚を黒沢の腰に廻し、手を首に廻し、腰を振りながら膣穴を締め付け、最後の精液を搾り取っていた。
「ギャー!あぁぁぁ…!お…お父様…!イッ…嫌ー!」
歓喜の余韻に浸っていた莉奈は、膣穴と肛門を責め、子宮に精液を注いだ相手が実の父親だと気付いた。
「り…莉奈ー!な…なんて事だ…!り…莉奈ー!な…何でこんなところに…!莉奈ー!」
「い…嫌ー!お…お父様ー!止めてー!嫌ー!嫌ー!嫌ー!止めてー!」
「ウォー!り…莉奈ー!あぁぁぁ…!だ…ダメだ!莉奈ー!抜けない…!あぁぁぁ…!抜けないんだー!莉奈ー!」
「お…お前…!!早く何とかしろ!」
「申し訳ございません。うちのマゾ女が粗相を…膣痙攣かと!直ぐに救急車を!」
「馬鹿野郎!救急車なんか呼んでどうするんだ!俺の立場を考えろ!ウオッー!ちぎれそうだ!何とかしろー!」
「申し訳ございません。な…何とかしてみます…。」

『最後の仕上げといくか!二名様御一行様ー!地獄へご案内〜!クックック…!』

俺は超特大のディルドを二本用意し、タップリとローションを塗り、泣き叫ぶ莉奈の肛門に突き刺した。
「ギャー!さ…裂ける…裂けるー!ギャーギャー!」

『そりゃあ裂けるだろ!俺の倍はあるんだからな!クックック…!莉奈ちゃんバイバ〜イー!』

「グエッー!ギャー!ギャー!」
俺は莉奈の肛門に刺さったディルドを足で蹴り、ディルドは一気に根元まで突き刺さり、莉奈は口から泡を吹き失神した。
「莉奈ー!お…お前ー!何したー!」
「ウッーウオッー!ウオッー!ギャー!」
黒沢の肛門にも超特大のディルドを力一杯蹴り込み、とどめにもう一蹴りした。
黒沢は失神し、莉奈の身体に重なり、二人の地獄絵図の記念写真を撮りまくった。

10分後に救急車が到着し、源爺は「カップルがプレイ中に」と説明すると、救急隊員もその地獄絵図に目をそむけていた。
源爺と二人で腹を抱えて大笑いし、地獄に堕ちた二人を丁重に見送った。
「さてさて、最後を締めくくりますぞ!」
「源爺の恨み、思う存分はらしていいぜ!俺も楽しませてもらったからな!クックック!」
「では、又ご連絡をさしあげますぞ。西田様、有難うございました。ではでは。」
源爺の目は、気のせいか涙が浮かんでいる様に見えた。

俺は駅のカプセルホテルに泊まり、翌朝会社に出勤すると黒沢の事がニュースで流れていた。
[○○○商事!粉飾決算!脱税!黒沢社長横領!国税強制捜査!]
ネット上には[黒沢社長、父娘近親相姦!その異常な関係と禁断の世界]と、動画や写真が目線無し晒され、あの地獄絵図もあった!

『源爺!GOOD JOB!』

俺は一人笑いながら仕事に取り掛かった。

これが俺の人生を変える出来事とは知らずに…。


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