源爺の復讐4-1
外の景色が明るくなり始めた頃、宙ずりにした女を床に落とした。
穴という穴に13発放ったが、男根はまだ物足りないのか鋼鉄の硬さを保ちいきり立っていた。
女の縄を解くと、女は俺に抱き着きむしゃぶりつく様に舌を絡めて来た。
「も…もっと…!お…お願いします…!」
女は泣きながら俺の男根を掴み、膣穴にこすりつけて来た。
「どうやら完璧に堕ちた様ですな。一仕事済んだら好きなだけ男根を喰らわせてやりますぞ!」
その光景を見ていた源爺は笑いながらそう言い、女にシャワーを浴びさせ、身支度をさせた。
源爺は女に示談の話を持ち掛け、何やら取り引きをした様で、女は放心状態で店を後にした。
「では西田様、今夜。よろしくお願いします。」
源爺は鋭い目つきで頭を下げ、俺はタクシーで会社へと向かった。
仕事を済ませいつものようにニラレバ炒めて焼きニンニクで精をつけ、約束通り源爺の店に向かった。
「ご主人様、いらっしゃいませ。今夜も私の汚い穴をご自由にお使い下さい。」
VIPルームに入ると莉奈は全裸で正座し俺を迎えた。
「くわえろ!」
「はい。有難うございます。」
莉奈は俺のズボンとパンツを脱がせ、蒸れて異臭を放つ男根にむしゃぶりついた。
『正気でいられるのも今の内だぞ!親父と一緒に地獄に堕ちろ!クックック!』
そのまま喉奥に3発放ち、スペシャルルームに入り今夜の宴の準備に掛かった。
莉奈の身体の中まで洗浄し、顔にはマスク、耳には耳栓、口にはさるぐつわを嵌め、拘束台に括りつけ、女陰と肛門にたっぷりと薬を塗りその時を待った。
「源爺!久しぶりだな!まだくたばってなかったのか!」
「これはこれは黒沢様、本日はようこそおいで下さいました。お電話でお話しした通りで、この店の事で…。」
「まあー!話は後でいいじゃねえか!それより先に遊ばせろや!」
「黒沢様、相変わらずですな!そう思ってちゃんと準備しておりますぞな!さあさあ、思う存分お楽しみ下さいませ。」
源爺の予定通り黒沢は話に乗り、図々しくプレイを求めてきた。
「いらっしゃいませ。全て準備は出来ております。」
「ほおー!いい身体じゃねえか!もちろん穴は全部大丈夫だな?」
「もちろんでございます。どこでも何発でも大丈夫です。ではご賞味下さい。」
俺は仮面を付けホスト役に変装し、黒沢を迎えた。
「ウグッ!ウグッウグッ…!」
人の気配に何かを察した莉奈はうめき声を上げ、身体を弾けさせた。
「バシッバシッ!バシッ!バシッ!」
「ビチャッ!ビチャッ!」
黒沢は早速莉奈の股間を鞭で叩き始め、莉奈の陰部から溢れ出た淫汁が飛び散った。
「何だこのマンコは!こんな汚い穴晒して恥ずかしくないのかー!」
「バシッバシッ!ズブズブ…!バシッ!」
「ウグッウグッ…!グッグッグッ…!」
黒沢は鞭で叩きながら鞭の柄を膣穴と肛門に突き刺し、それを繰り返した。
『おいおい!噂通り鬼畜な奴だな!自分の娘とも知らずに…!クックック…!』
黒沢が執拗に繰り返すと莉奈も薬の効果と地獄の快楽に、イキ狂い始めた。
「おい!口だ!口で奉仕させろ!」
女のさるぐつわを外すと黒沢は鞭を肛門に刺したまま、どす黒く半立ちの男根を莉奈の口に捩込んだ。
「ほらほら!しゃぶれ!吸え!ほらほら!この下手くそがー!」
黒沢は莉奈の頭を掴み、男根で喉奥を突き刺し、乳首を潰す様に摘み続けた。
莉奈が失神しても繰り返し繰り返し責め、莉奈は小便を噴き出しながらイキ狂った。
「オラッ!喰らえー!」
黒沢は狂った様に男根を打ち付け、莉奈の喉奥に一発目を放った。
「ガボッ…!」
莉奈の口から抜かれた男根は俺の男根よりは小さいが、無数の真珠が埋め込まれ、カリはゴツゴツと膨れ上がっていた。
莉奈は失神し、口元からは飲み干せなかった黒沢の精液がドロッと垂れた。
「口はまだまだだな!まあー仕込めば使える様になるだろ!じゃあマンコ頂くか!」
黒沢は莉奈の大きく拡げられた股間に顔を埋め、莉奈の女陰にむしゃぶりついた。
「アァァァァァ…!イグッー!イグッー!ヒィッーヒィッー!イグッー!」
さるぐつわを外された莉奈は悲鳴を上げ続け、終わりなき快感にイキ狂い続けた。
「汁の味も臭いもまあまあだな!汁のとろみが濃いな!こりゃー楽しみだな!」
『オッサンのご自由に!今日は莉奈の一番危なく日だとよ!クックック!』
「メリッ…メリメリ…!ジュブッ…!」
「あぁぁぁ…!チンポ…!イッイィッー!」
「俺のチンポすんなり飲み込みやがったな!オォッ!締まりはいいな!ヒダビダも良く絡みやがる!こりゃー上玉だ!オラッー!喰らえー!」
「ズブズブ…!ズブッ…!バンッパンバンッ!バンッバンッバンッ!ズブズブ!」
「ヒィッー!イグッー!イグッー!チンポ…チンポ…!イッイィー!イグッー!」
『さあー!親子のショータイムの始まりだぜ!クックック…!』