出頭-2
「こ…こんなの…!こんなの初めてよー!貴方ー!もっと…もっとー!」
女は半狂乱に叫び声を上げ、自ら腰を回し始めた。
暫くそのまま掻き回すと、女は涎を垂らしながら、叫び声を上げ続けた。
料理が届き、女を担ぎ駅弁スタイルでドアを開けると、年配の女性が料理の乗ったワゴンと一緒に立っていた。
「お…お客様…!そんな…!」
「悪いな!まだ最中でな!飯は中のテーブルに並べてくれ!」
「は…はい…!」
従業員は驚いた顔でワゴンを押して、部屋に入り、料理をテーブルに並べた。
「あぁぁぁぁ…!ふ…深いのー!す…凄いのー!イグッーイグッーイグッー!」
女は従業員に気が付かず、突き刺さる男根にイキ狂った。
「し…失礼しました。」
従業員が部屋を出る時には女は白目を剥き、身体をガクガク震わせていた。
「さあー!飯だ!食うぞ!」
「ギャッー!し…死ぬー!ギャー!」
そのまま勢い良くソファーに座ると、男根は子宮を潰し、その衝撃で女は失神した。