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セレブ喰い
【熟女/人妻 官能小説】

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釈放-2


そのまま1時間、三発精子を注ぎ失神して便座に崩れ落ちた女を起こした。
女を立ち上がらせると、股間からはドロドロの精子が太股へと垂れ、俺はそれを手で掬い、女の口に流しこんだ。
女はそれをすべて受け入れ、舌を絡めながらすべてを飲み干した。
ホテルを出ると既に朝日が登り、明るくなっていた。
「取り調べは終わりだ。二度と飲酒運転するなよ!今回は見逃してやる!とっとと帰れ!じゃあな!」
「は…はい…。有難う…ございます…。」
女は力無くつぶやき、俺はホテルから歩き、女は車をゆっくり走らせ、俺の前から消えた。
俺はそのまま駅まで歩き、電車に乗り、会社に向かった。
もちろん電車の中でこっそり撮った画像とムービーを楽しみながら…。



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