第六話:サキュバス・イン・ザ・ハロウィン-3
「や、野外ッスかぁ!?今日はハロウィンで人も多いしなぁ・・・」
「大丈夫よ。嫌なら、このまま行っちゃうけど?」
「いえ、外で良いです!ぜひお願いいます・・・なぁ?」
「「ウン」」
茶髪の男性に聞かれた他の二人も頷きました。男性達は、このまま私達をいかせてしまってはと焦り出し、ママの言う事を聞き、野外でエッチする事に同意しました。ママは頷き、周囲を見渡すと、細い路地の先に、小さな公園を見つけたようでした。
「じゃあ、決まりね・・・アッ、あの公園何か良さそうね」
ママに魅了された男性達は、ハシャギながらママと私の後を歩いて来て、ママはさり気無く周囲にテントリーを張り、公園に人を寄せ付けないようにしていました。表通りはハロウィンの人で賑わう中、この公園内は静まり返って居ました。ママは三人にベンチを指さすと、
「じゃあ三人共、そこのベンチに座って、先ずは、お口でしてあげる」
「「「マ、マジ!?」」」
「ウン、マジ・・・でも、口だけで何回もイったら、本番はナシよ?」
「「「分かりましたぁ!」」」
ママはニッコリ微笑みウインクすると、男性達は、我先にとベンチに座りました。右端に太った人、真ん中に茶髪の人、左端に眼鏡の人が、少し緊張した様子で座って、何が始まるのかと待っているようでした。ママは、手慣れた動作で三人のズボンのチャックを順番に下ろし、三本のオチンチンを露にしました。ママがさっき買ったボディコン衣装を脱ぎ、サキュバス衣装になると、男性達のオチンチンは、みんなムクムク大きくなっていきました。ママは小声で私に話し掛け、
「千聖は初めてだから、そっちのおとなしそうな、眼鏡の子の相手をしてあげて」
「でも私、フェラ何かした事ないよ?」
「私やお母様のを見たでしょう?こうやるの・・・」
ママは、私に手本を見せるかのように、太った人と、茶髪の人の間に跪くと、右手には茶髪の人の、左手には太った人のオチンチンを手に取り、美味しそうに交互に頬張り、唾液音を響かせながらフェラを始めました。時折オチンチンを口から出すと、舌で根元から丁寧に舐めて行く母のテクは気持ち良いらしく、二人共恍惚の表情を浮かべました。ママはそれを見て両手を早く擦り出すと、男性達は呻き声を発し、ほとんど同時に一発目を発射しました。ママは悔しそうな表情で、
「イヤァァン、勿体ない・・・今度は、イク時教えてね?私があなた達のミルク・・・飲んであげる」
「「ハ、ハイ!」」
ママが舌なめずりしながら男性達に伝えると、男性達は興奮しながら即座にママに返事を返しました。再びママが両手で二人のオチンチンを擦り出すと、今出したばかりなのに、ムクムク大きくなっていきました。
「ウフフ、オッパイ触っても良いわよ?」
「「マ、マジッスかぁぁ!?」」
ママからOKが出た事で、太った人がママの左胸を、茶髪の人が右胸を、二人は大喜びでママのオッパイを揉み始めました。
「ハァハァ、だ、弾力あって堪らねぇ・・・」
「む、娘さん高校生ですよねぇ!?その母親でこの乳だ何て・・・」
「ウフフフ、どう!?私のオッパイ?」
「「最高です!」」
二人は大満足しながら、恍惚の表情でママの手扱きと、フェラを再び味わって居ました。私がママに視線を集中させて居ると、眼鏡の人も興奮してきたのか、
「ね、ねぇ・・・俺も君のオッパイ触りたい」
「エッ!?・・・べ、別に良いけど、乱暴にしちゃ嫌よ?」
「ウン、優しくする」
私も興奮していたので、オッパイを触らせる事に同意しました。眼鏡の男性は、少し鼻息荒く、私の右胸に手を伸ばして来ました。私の右胸に右手の感触が有り、ちょっとくすぐったさもあって、私は思わず声を上げてしまいました。
「キャッ!」
「アァァ、JKのオッパイを触れる何て・・・」
眼鏡の男性は、私の胸を揉むと、オチンチンを大きくさせました。智君よりは大きいけど、パパや他の二人より小さく、ちょっと皮を被っていました。私は、ちょっと興味を持ってオチンチンを擦ると、皮が剥けました。確かこういうのって、仮性包茎って言うんですよねぇ?
「ね、ねぇ、僕にもフェラしてくれる?」
「した事無いから下手だよ?」
「それでも良いから・・・頼むよ」
「ウ、ウン・・・」
私は困惑しながらも、眼鏡の男性のオチンチンに顔を近づけると、ちょっとチーズのような匂いがしました。よく観察してみると、皮が剥けた包皮とオチンチンの先っちょとの間に、何かカスのような物が溜まって居ました。
「エェェ!?何これぇ?何か付いてるよ?」
私はちょっと困惑した表情で、眼鏡の男性に言うと、ママもチラリと視線をこちらに向けました。
「ああ、それはオチンチンのカスね。駄目よ、仮性包茎ならお風呂に入った時、自分で剥いて良く洗わないと、性病になっちゃうわよ?」
「エェェ!?」
眼鏡の男性は、ママに注意されて驚いて居ました。そりゃあ、性病に何かなりたくないでしょうから・・・