彩花の部屋で-4
「……大丈夫か!?」
ヘンタイな原田でも、さすがに駆け寄らずにはいられない。
彩花は意識を失っていた。
呼吸はしているので、おそらく気絶しているだけだろう。
原田は安堵の息を吐き、退散することにした。
立ち上がって、もう一度、彩花を振り返る。
「!!」
原田の目は彩花の下半身に惹きつけられた。
意識を失った彩花の脚がだらしなく開き、膝丈のスカートから美味しそうな太ももが見えていた。
そして原田の手には、ほのかのピンクのパンティが握りしめられていた。
そうだ、今、彩花はノーパンなのだ。
あのだらしなく開いた脚の先には、彩花のオマ×コがあるのだ。
次の瞬間、原田の肉棒はグン! と、いきり勃った。
今までも勃起していたのだが、その張り詰め方は尋常でなく、ブリーフやズボンを突き破りそうだった。
「……高本、大丈夫か?」
念のため声をかけてみた。
彩花は起きる気配がない。
原田はゴクリと唾を飲み込んだ。心臓が高鳴り、息が苦しい。
目の前に、彩花のオマ×コがある。手を伸ばしてスカートをめくれば、彩花のオマ×コを見られる。性格が悪くてビッチだとはいえ、彩花は社内で一番の女性社員だ。
当然、原田の手はスカートの方に伸びていった。
手が震えてスカートの裾を上手く掴めない。
目を覚まさないかと何度も彩花の顔を確認する。
よし、やるぞ……!
鼻息を荒くして、スカートを勢いよくめくり上げた。
すると──
美味しそうな太ももの間に、もじゃもじゃの陰毛が見えた。
量は多からず少なからずで普通だ。
風俗嬢のようにきれいに切り揃えられていない。
原田は膝を折り曲げ、体を低くしてのぞき込んだ。
「!!」
陰毛の中に、彩花のオマ×コが見えた。
縁は黒ずみ、ピンクの陰唇がしっかり露出している。
クリトリスも大きい。
オマ×コの下には窄まった肛門がある。
はっきり断定はできないが、二十代前半の女性にしてはかなり使い込んでいるように思える。
「こいつ、可愛い顔して、結構遊んでるな! とんでもないビッチなマ×コだ!」
なので、顔射をすることにした。
彩花の可愛い顔に濃厚なザーメンをぶっかけられれば、こんなにエキサイティングで気持ちのいいことはない。