マッサージアクメ-2
気がつくともうご主人様のモノが麗華の中にいた。まだ敏感で熱い麗華の中でご主人様の肉棒が乱暴に突き上げる。
4回目のエッチが終わったあと、麗華の中はヒリヒリとするような少しの痛みがあった。お肉が数時間も擦れ合っていたんだから仕方ない。そう思って我慢していたことなどとっくに忘れていた。電マによる絶頂のおかげて痛みを感じないどころか快感しかなかった。
自分から快感を求めるかのように正常位のまま、麗華は腰を激しく動かした。
『大きなクリ丸見えだ、自分で確かめてごらん。』
ご主人様は麗華をうつ伏せにして、手錠を外す。羞恥心など忘れ、うつ伏せになったまま麗華はすぐに蕾に手を伸ばした。
「熱くて、硬い...それに大きい...。」
麗華の指は蕾を刺激し続ける。
『麗華、確認するだけって言ったのに。そんなに弄って。悪い子だな。』
確認するだけと言ったご主人様の言いつけに従うこともできず、さらに怒られてもやめることはできなかった。
今までにないくらい膨らんで硬くなった蕾は理性を飛ばすほどの快感をもたらし、麗華をさらに淫乱にさせた。
「ご主人様ぁ。ごめんなさいぃ。麗華、気持ちよくて手が止められないのぉ。許してぇ。」
『本当にしょうがない子だな。罰として中出しだよ。妊娠してもらうからな。』
うつ伏せになったままの麗華のお尻を鷲掴みにしながら肉棒を押し挿れる。
「妊娠、いやぁ!」
『いやじゃないだろ。まんこがよく締まってるよ。本当は妊娠したくてたまらないんだろ!』
「違います!ほんとに違うのおぉ!」
ペチッ
音の後にお尻に微かな痛みを感じた。
『麗華が嘘つきで悪い子だからお仕置きしてるんだよ。』
肉棒で突き上げられながら、何度もお尻を叩かれた。
痛みはあるが、なぜか気持ちよくて仕方なかった。麗華はお尻を叩かれてなんでこんなに気持ちよくなるの?そう思えば思うほど、お花が熱くなり、絶頂に近づいていく感じがした。
「あぁん、ごめんなさい。もうイキそうです。ぁんぁん。」
麗華は無意識のうちに涙を流して悦び、ご主人様に許可を求めていた。
『やっぱり興奮してるんじゃないか。じゃあ正直に言わないとな。本当はご主人様の赤ちゃんがほしいです≠チて。』
そんなに喋れる余裕などなかった。息も上がり、口が回らない。
「ほん..と、は、ごしゅじんしゃまの...ぁあん、ああかちゃんほしいで...すっ、ああああ、いやぁあーもうだめええーーー!」
やっとの思いで言い終えるとご主人様のお許しの言葉も待てずにイッてしまった。
絶頂のせいで少しの間、意識は失っていたと思う。ご主人様が果てた記憶などない。だけど、気がついたときには、ご主人様のミルクが中からゆっくりと流れてくるのを感じていた。
いけないことなのに、麗華は悦びしか感じなかった。