全裸に-1
今日は遠距離恋愛の彼とラブホに来た
横浜にあるラブホだ
部屋に入るなり彼がキスをしてきた
「ん、んんっ‥‥」
遠距離であまり会えないから、会える時は
彼の望むままにしてあげよう
彼はキスをしながら、胸を服の上から
ゆっくりと揉む
「ん、はぁ‥ぁぁ‥」
小さな声が漏れてしまう
少しの刺激で感じてしまう
キスをしながら、背中に手を回し
ブラのホックを外す
プチッと音がして、ブラが外れる
ブラウスのボタンを上から順番に外すと
ブラの外れたおっぱいが露になった
彼はキスをしたまま、指で乳首を摘まみ
コリコリと刺激してくる
「はぁ〜、あ、あぁぁ‥」
久しぶりに彼に触られた喜びに
一気に性感が高まった
ブラウスを脱がされブラを抜き取られて
上半身は裸になった
彼はパンツに手をかけ、ジッパーを下げる
更に前のボタンを外すとパンツは
足元に落ちた
「はぁ〜ぁ‥あ、あぁ‥」
パンティの上から、ふっくらと盛り上がった
恥丘を撫で上げる
「んあっ!」
体がビクッ!と反応する
彼はすかさずパンティを一気に引き下げた
黒い陰毛が、顔を出す
彼は陰毛を撫でながら、耳元で
「いやらしい毛だね」
恥ずかしい言葉を囁かれ、更に感じている
自分が居る
「俺のも脱がしてくれよ」
彼に言われるままに、Tシャツを脱がす
全裸のまま、彼の前に立て膝になり
彼のズボンのチャックを下げる
ボタンを外して、ズボンを足元まで引き下ろす
彼はズボンを足から抜くと
香央里の目の前に、もっこりと膨らんだ
股間が来た
香央里は、見ただけで股間のものが
大きくなっているのがわかった
香央里は、彼のパンツに手をかけると
一気に足元まで下げた
彼のソレは、大きく勃起していた
「んんっ」
香央里は、躊躇なく口にふくみ
舐め上げる
チュバチュバ!
舌を使い、棒の部分から袋の裏まで
丁寧に