第五話:お婆ちゃんがやって来た-3
パパも受けて立つかのように、堂々と衣服を脱ぎました。パパは着やせするようなタイプで、服を脱ぐと娘の私が言うのも何ですけど、筋肉質な体形でした。パパのアソコは、オークには遥かに劣りますけど、人間レベルなら大きいと思います・・・って、私はパパと智君のしか、至近距離で見た事ありませんけどね・・・
お婆ちゃんは、リビングのソファを指さし、
「じゃあ、そこのソファに横になりな!」
パパは頷き、ソファに仰向けのまま横になると、お婆ちゃんは、パパに熟れたアソコを見せ付けるかのようにしながら、ゆっくりパパの顔に跨りました。
「フフフフ、どうだい、あたしのアソコは!?良い匂いがしてくるだろう?」
「ンンン」
パパは呻くと、堪らずオチンチンが大きくなって行きました。お婆ちゃんは、パパのオチンチンを右手で掴むと、顔を近づけ舌で根元から舐め始めました。ゆっくり、丁寧に、パパに奉仕するかのように、舌で舐めまわすと、パパのオチンチンは堪らず、益々大きくなりました。
「ンフゥ・・・人間にしては、中々良い物持ってるじゃないか?マヤが惚れたのも、少しは理解出来る・・・ングゥ」
お婆ちゃんは口内に唾液を少し蓄えると、パパのオチンチンを頬張り、前後に動かし、更に舌で刺激を与えて行きました。パパは最初こそされるがままでしたが、お婆ちゃんのお尻が浮いた瞬間を見逃さず、両手をお婆ちゃんのアソコに忍び込ませ、上体を少し起こしてお婆ちゃんのアソコを舌で執拗に舐め始めました。
「ハァハァハァ・・・」
パパも荒い呼吸をしながら、お婆ちゃんのアソコを執拗に舐めまわすと、お婆ちゃんの身体が、時折ビクビク痙攣しました。
「ンンッ・・・アッ、こ、この、人間の癖に・・・」
お婆ちゃんもパパに舐めまわされ、少し気持ち良くなってきたように見えました。
「ママ、どっちが優勢なの?」
私は、横に居るママに戦況を聞こうと尋ねるも、ママは頬を膨らまして居ました。私の話などまるで聞こえて居ないようで、
「もう、ダーリンもお母様も・・・私だって・・・」
パパのオチンチンをお婆ちゃんに好きにされ、ママは少しご機嫌斜めでした・・・
お婆ちゃんのフェラの唾液音と、パパがお婆ちゃんのアソコに吸い付く音が、淫らに室内に響き渡り、恥ずかしい話ですけど、私も興奮して少し濡れて来ちゃいました。
「ハァハァハァ・・・やるじゃないか!あたしのフェラを堪えた人間は、あんたが初めてだよ・・・だから特別に、あたしの中でイカせてあげるよ!」
お婆ちゃんは、フェラを止めたかと思うと、大きくなったままのパパのオチンチンを右手に掴み、お尻を持ち上げて、オチンチンの上に移動すると、ゆっくりアソコに導いていきました。奥まで導くと、お婆ちゃんは騎乗位の体勢で、まるで踊るかのように腰を振り、パパが堪らず呻きました。