第四話:私、サキュバスになっちゃった-4
「グフフフ、覚悟は出来たか?よし、決めた!両方可愛がりながら、俺の性奴隷にしてやる!」
「「アァァ!?」」
オークは興奮し、先ず私をソファに仰向けに寝かせ、次に私の上にママを乗せました。母娘で抱き合うような格好にされた私達は、私のオッパイと、ママのオッパイが合わさり、足を無理やり開かされました。その結果私達は、オークの目の前でアソコを披露する格好となってしまいました。オークの鼻息が、私とママのアソコを刺激し、雄の匂いを受けた私達のアソコからは、オークの肉の棒を受け入れようとするかのように、愛液が溢れ出たようで、オークは美味しそうに、舌で私達のアソコを舐めまくりました。
「「アァァ!ンンッ、ン・・・アァァ」」
私とママは堪らず悶えてしまい、益々オークを興奮させる結果になってしまいました。オークは、オチンチンを私とママに交互に擦り付け、
「グフフフフ、さてどちらから頂くか!?娘も良いが、先ずは母親からだ!」
「アァァ!?ダーリン・・・ゴメンなさい・・・ウッウッウゥゥゥ」
ママの脳裏に、パパとの日々が思い出されたのか、ママの目からは大粒の涙が零れました。その時でした・・・
「おい、豚野郎!その薄汚い物を、ハ二ーから退けろ!!」
「「エッ!?」」
「誰だ!?」
私達は、声の主を目で追うと、そこにはいつ帰って来たのか、怖い表情をしたパパが立って居ました。パパを見た私達母娘は、見る見る表情を輝かせました。
「ダーリン!」
「パパァァ!」
「遅くなって済まなかったね?」
パパは、私達を見ると目を細めましたが、瞬時にオークを睨み付けました。オークは、目の前に居るのが私とママの家族だと知り、
「アァァ!?お前がこのサキュバス達の・・・グフフフフ、面白ぇ・・・お前の目の前で、妻と娘を寝取ってやるよ・・・ブヒヒヒヒ」
「フン、貴様には・・・これがお似合いだ!」
パパは、スーツの内ポケットから何かを取り出し、オークに投げつけたの、それはまるで意思を持って居るかのように、オークのオチンチンに取り付きました。まるで、コンドームのようなその物体を、私とママは呆然と見て居ました。オークも首を傾げましたが、直ぐにゲスい笑い声を発しました。
「グフフフフ、何だ!?せめて中に出させないようにするっていう事か?無駄だ、俺の物を受け入れた瞬間、お前の妻と娘は、お前の目の前でよがり狂うんだよぅ・・ブヒヒヒヒヒ」
オークは、パパを見下すように笑い声を上げて居ましたが、急に自分のオチンチンを弄り出すと、
「な、何だ!?グゥゥ・・・ウッ、ウッ」
パパは、動揺するオークを見ると鼻で笑い、
「フン、貴様の股間に張り付いたのは、精気を吸い取る花・・・魔花だ!オークよ、貴様がスーパーオークになった事が災いしたな?その花は、貴様の性欲が枯れるまで、永遠に貴様の性を吸い続けるぞ!」
「な、何だとぉぉ!?」
オークは、パパの言葉を聞いて慌てて魔花を外そうとするんだけど、魔花はオークのオチンチンにくっ付いたままで、取れる事は無かったの・・・
「ダーリン!」
「パパァ!」
ママと私は、パパの勇姿を、目を輝かせながら見て居ました。でもオークは、無理やり外せないと分かると、凶暴さを露にし、右手でパパの首を持ち、パパの身体を持ち上げたの・・・