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授業惨姦
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第七話:母親交換-4

 私は居た堪れなくなり、家を飛び出しましたが、無意識の内に、私は中野の家の前まで来ていました。チャイムを鳴らすと、孝子さんが出て来ました。

「ハイ・・・あら、前田くん!?正なら居ないわよ?」

「ウン、知ってる・・・僕の家に居るし」

「エッ!?どういう事?」

「孝子さん!」

 私は、孝子さんに甘えるように、胸に顔を埋めて頬ずりしました。孝子さんは動揺し、

「ちょ、ちょっと、玄関先で・・・と、取り合えず中に入って」

 慌てて私の腕を掴んだ孝子さんは、私を室内に導いてくれました。リビングに通された私は、孝子さんと向かい合って座りました。

「孝子さん・・・正に僕達の関係バレちゃった・・・」

「エッ!?エェェェェ?嘘!?どうして?」

 私とエッチした事が、息子である正に知られたと知り、孝子さんは激しく動揺しました。私は、あの輪姦ショーに居た健二が中野に話した事、もう隠し通せないと知り、私も認めた事を正直に話しました。

「アァァァ・・・た、正にバレちゃう何て・・・もう、どうしたら!?」

 孝子さんは、今後の事を思ったのか、頭の中が真っ白になり、どうしたらいいか分からないといった表情を浮かべました。私は席を立ち上がり、孝子さんの傍に行くと、孝子さんに抱き付きました。

「止めて!今はそんな気分じゃ・・・」

「大丈夫・・・正は僕達の関係認めてくれたよ」

「エッ!?」

「それに正は・・・僕の家で母さんとエッチしてるんだ・・・だから」

 私はそう言うと、頭が混乱している孝子さんに口付けしましたが、孝子さんは手で払い除け、

「今はそんな気分じゃないって言ったでしょう?それより、正が何故あなたのお母様と?」

「家の母さん、僕が孝子さんを無理矢理犯したと思ってて・・・」

「まあ、最初はそうだったじゃない」

「で、でも、孝子さんだってして良いって言ったよ?」

「そうね、何だかあなたを見てたら、母性本能くすぐられちゃって・・・そう、それであなたのお母様が正と・・・」

「ウン」

 私は、母が負い目を感じて中野とエッチしたように伝えましたが、実際は、鬼塚先輩によって女に目覚めた母が、欲求不満を解消する為誘った気がしてきました。私は、頭の中で母と正の性行為の場面が浮かび、それを掻き消すように、再び孝子さんに抱き付きました。

「孝子さん、エッチさせて・・・このままじゃ、気が変になりそうだよ」

「そ、それは私の方よ!子供に知られた何て・・・・・ハァ、そんな目で見つめないで・・・良いわ」

 根負けした孝子さんは、私とエッチしても良いと認めてくれ、私は孝子さんを中野の部屋に連れ込みました。

「ちょ、ちょっと、ここ正の部屋よ?」

「ウン、正も僕の部屋で母さんとしてるから・・・僕も此処が良い」

 私はそう言うと、孝子さんをベッドに押し倒し、激しく唇を重ね、互いの唾液を混ぜながら舌を絡めディープキスを始めると、孝子さんも荒い呼吸をしながら興奮し、愛し合い始めました。

「ハァハァ・・・た、孝子さん」

 私は、孝子さんが来ていたピンクのブラウスのボタンに手を掛けて外し、シャツ越しにわかる孝子さんの美乳に顔を埋め、悦の表情を浮かべながら感触に浸っていると、孝子さんは悶えながらも、優しく私の頭を撫でてくれました。その行為は私が子供の頃、嫌な事があって母の胸に顔を埋めていると、母が優しく撫でてくれた行為に似て、気持ちが安らぎました。

「孝子さん・・・好きだよ」

「もう、こんなおばさんに・・・でも、私も・・・好きよ」

 私が孝子さんに囁くと、孝子さんも私に囁き返してくれて、私は更に興奮しながら孝子さんの衣服を脱がしていき、白いブラとパンティ姿にしました。私は自分の服を乱雑に脱ぐと、股間は大きく膨らんで居ました。孝子さんも自らブラを取り、恥ずかしそうに美乳を露にすると、私は堪らず先ず右の乳首に吸い付きました。唾液音と乳首を吸引する音が響くと、孝子さんは悶え、

「アァァ、レロレロしちゃダメェ・・・アァ、アッ、アァン」

 両手で孝子さんの左右の胸を揉み、右左と交互に乳首を吸っていくと、孝子さんは一段と荒い呼吸をしながら喘ぎ、

「ハァハァ・・・こ、この前より上手よ・・・前田くん」

「ハァハァ、こ、これから僕の事は、康ちゃんって呼んで」

「ウン、ウン、イイよ・・・康ちゃん、気持ちイイわぁ・・・アァァン」

 私の中で、孝子さんを母と重ねていたのでしょう・・・


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