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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦の始まり-4

夕食を食べ終えたエレナは手際良く片付けを終えて湯船を沸かしてくれていた。薬草パックの在庫を確認した僕はエレナに日本から取り寄せる業者サイトを教え、徐々に二人の暮らしに慣れさせてあげていた。

「わたし部屋に戻ってもいい?」
「勿論だ。夕食を済ませばエレナの仕事は終わりになる。あとは自由さ」
「さっき測ったサイズなんだけど、控えておきたいから、もう一度教えてくれる?」

若いエレナに苦笑いしながらメモ帳に書いて渡してあげていた。

5'8'' 94(65)-57-98 Hcup
Clothes Special orders
Shoes 7 1/2

「ありがとう。大切にするわ」

嬉しそうにメモを抱えてリビングを後にしていた。

ハーブの薫りに包まれる湯船でジャクジーに身体を預けて目を閉じていた。浴室の洗い場では大胆な裸を惜しみなく魅せるエレナが、長い脚線をなぞるように長い腕を伸ばして手のひらで解しながら洗い上げていた。エレナはサイズを測って貰った事が余程嬉しかったのか、僕の身体を洗ってあげると言って一人で入ると言い続けても全く言うことを聞き入れようとしなかった。

浴室で仁王立ちになった僕を大切な王子のように手のひらで全身を泡立てて洗ったエレナは、凄い身体に反応してしまった勃起を躊躇うことなく口に咥え、立ちフェラで射精させようとお尻に手を回して激しく顔を振り出してしまっていた。大きな瞳で僕を見上げる激しいフェラチオに、流石に射精を堪えられなくなった僕は、強引に口元から抜き出して湯船に逃げるように入って苦笑いすることしかできなかった。

「湯船から上がったらSEXしてあげるよ」
「本当!約束よ。エレナね、さっきのアダルトビデオ観て勉強したの。だから、凄っごいエッチなことしてもいいのよ」

恐ろしプロポーションで卑猥に誘うエレナに倒錯した欲望に痺れる興奮をハーブでなんとか宥めることしかできなかった。

シャワーで全身を流すために立ち上がったエレナは、ブロンドを後ろに靡かせて背中を向けて泡を落とし始めていた。括れるウエストに矛盾した98cmのデカい尻がシャワーを若い肌で弾き飛ばしているようだった。下尻が上を向いて持ち上がり、豪華な太腿から伸びる美しい脚線を沿うように生々しく泡が流れ落ちていた。

溜息がでるようなプロポーションだった。身体を僕に向けたエレナは、視姦している僕に若々しい微笑みで上下に揺れる下胸を持ち上げて綺麗に泡を落として惜しみなく綺麗な肌を魅せつけてくれていた。豪快な身体のエレナの股間は幼い小顔を否定した大人の陰毛で覆われていた。贅沢な身体を魅せつける21歳の瑞々しい肌を前に倒錯した欲求を抑えることは不可能だった。

「エレナも湯船に入っていい?」
「構わないさ。二人で入っても十分な広さだ」
「隣に並んでもいい?」

右肩にブロンドをまとめてトリートメントを溶かすエレナは抜群の可愛いらしさで甘えているようだった。

「好きにしたらいいさ」

完全に勃起した股間を教えるように腰を浮かした僕は、倒錯した欲望に抗えない理性を素直に認めてしまっていた。隣に入ろうと長い脚を伸ばして縁を跨ぐエレナの太腿を至近距離で視姦するように顔を近付けて理性の崩壊を教えてあげていた。

「見たいの?」

湯船の縁を跨いだ片脚を止めて、両手を縁に置いて身体を支えるエレナは真下から見上げる僕に向かって大きな瞳を輝かせていた。

強い視線で頷いた僕を理解したエレナは、危うい視線で湯船の縁に片脚を載せて浴室に残した長い片脚を伸ばして大型のチーターのような格好で僕を見下ろしていた。

若い艶のふくらはぎが小さな筋肉の塊で競り上り、浴室に残した太腿は抜群の色気で視姦される裸体を支えていた。

「大きい身体好きなのね。問題ないわよ」

エレは湯船の縁に長い腕を折り畳んで、腕枕に顔を載せるように卑猥な四つん這いの体制で目を閉じて好きなようにさせてくれていた。目の前で豪華な身体を至近距離で眺める僕は、エレナの真後ろに回って大きなお尻に顔を近付けて若い女の匂いに目眩しそうに震えてしまっていた。

若い陰部はピンク色で綺麗に輝き、少し茶褐色の陰毛が可愛い股間からはみ出して濡れていた。

見応え十分な若い身体だった。

浴室に降りた僕は、片脚で身体を支える長い脚の筋肉を確かめるように競り上がった筋肉の塊をいやらしい手付きで手のひらで握ってしまっていた。細いふくらはぎを撫でながら倒錯した興奮に気が狂い始め太腿に顔を押し付けて若い女の匂いを堪能するように片脚に抱きついてしまっていた。

「好きにしていいのよ」

湯船の縁で腕枕で見下ろすエレナは、優しい瞳で微笑んでくれていた。

大きく揺れるデカい胸を鷲掴みして柔らかい重量感の感触は、バキバキに反り上った勃起を長い片脚に擦り付ける衝動を止めることができなかった。

「ここでSEXしてもいいよ」

四つん這いの太腿を卑猥に開いて勃起を受け入れるようにお尻を突き出して恍惚とした瞳で僕を見つめていた。

「いや。あとでいいんだ」

エレナを焦らすように開かれた陰部に顔を埋めて濡れる液体に舌を這わせて飲み込んであげていた。腕枕で若い悲鳴をあげるエレナは、伸ばした片脚を震わせながら腰を落とさないように若い喘ぎ声を響かせてしまっていた。大きなお尻を両手で掴んで顔を埋める僕の勃起はバキバキに反り返って空間を彷徨い、片脚を震わせて悶えるエレナは、卑猥な視線で勃起を視姦して溢れる液体を若い陰部から瑞々しく溢れさせてしまっていた。


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