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愛咲17歳、排泄を覗かれて…
【調教 官能小説】

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愛咲17歳、排泄を覗かれて…-5

「これでいいんでしょ! 早く始めなさいよ!」

「そうですね、始めましょうか…」

ぶっきらぼうにそっぽを向く彼女に近寄ると、僕はローターの刺激を最弱に合わせて電源を入れた。その瞬間、彼女の首がビクンと上に跳ね、「…ッ!」という声にならない声が漏れた。肉襞の向こうからブー…ンという音が微かに聞こえてくる。

「あ、言い忘れましたが、手が床から離れたり、お尻が床に着いたら、最初からやり直しですよ。気をつけてくださいね」

彼女は耐えるようにして閉じていた眼を、カッと開いて、僕を無言で睨み付けた。僕はニッコリと笑顔を返す。

一分も経たないうちに、彼女の手足はプルプルと震えだした。自らの身体を支えるのに精一杯で、当然身動きなど出来ない。僕はツカツカと彼女に近付くと、スカートをペラと捲った。短く切り揃えられた恥毛の狭間に、ピッチリと閉じた大陰唇が姿を見せてくれた。

「み、見るなッ!」

「見ないと、オシッコが出たかどうか分からないじゃないですか」

そう言うと僕は、バッグから取り出した洗濯バサミで、スカートの裾とブラウスをくくりつけた。彼女が必死で隠そうとした大事な部分が丸見えとなる。

「こうしておけば、可愛いアソコから、いつオシッコが出ても分かりますね」

彼女はギュッと眼を閉じ、口を結んでいる。僕は彼女の右側面に回ると、長い髪に指を通した。しなやかで軽く、一本一本が滑るようだ。そのまま鼻先へ持ってくると、ラベンダーの香りが鼻腔をくすぐった。顔に押し付けて、思いっきり吸い込んでみる。

「や、やめろ…!」

僕は全く意に介す素振りも見せず、ローターの強度を一段階上げた。彼女は首をすくめ、歯を食いしばっている。両膝がガクガクと揺れた。

僕は再び彼女の正面、丸出しの秘部の前に来ると、何者の侵入も許さないような大陰唇を左右に押し開き、クリトリスを包んでいる包皮の位置を確認した。そして、フゥーっと息を吹きかける。彼女は腰を跳ね上げた。

「そ、それ以上やったら、絶対に許さないから…!」

「へえ、許さないってどうするんですか?」

僕はまたローターの強度を上げた。「ぐゥ…!」という声が漏れ、彼女は天井を仰いだ。彼女の手足の震えが大きくなり、お尻が床に着きそうになってきたので、僕は最初の仕上げに入ることにした。

「よく頑張りましたね、あと30秒ですよ」

目一杯優しく声をかけているのだが、彼女は噛みしめた歯を剥き出しにして、僕に怒りをぶつけてくる。フゥーッフゥーッと鼻息も荒い。僕は彼女に近付いて、ローターの電源を切った。流れ続けていた振動音が消える。僕はカウントダウンを始めた。険しかった彼女の表情にも、10を数えた頃から安堵の色が見え隠れしてきた。

「今だ!」、僕は直感した。彼女が伏し目がちに、「ふゥ…」と一息ついた瞬間を狙って、人差し指と親指を大陰唇にねじ込み、先程位置確認を行ったクリトリスを、包皮の上から抓り上げた。

「ひィッ!」

彼女は大きく仰け反ると、ペタリとお尻を着いた。ブシュッという音とともに、彼女の尿道は水を噴き放った。それはジョボジョボと音を変え、低い軌道を描きながら床に落ち、水溜まりを作り始めていた。彼女は、下唇を噛みしめながら、キッと僕を睨み続けている。

当たり前のことだが、勝算はあった。毎日、同じ時間に排尿しているのだから、今日だけ我慢するというのは無理な話だ。水流は弱くなったが今だ放尿を続ける彼女の呼吸は、フーッフーッと荒い。僕は、脇からペーパーを巻き取ると、びしょ濡れのアソコを優しく撫でてやった。


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