投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

愛咲17歳、排泄を覗かれて…
【調教 官能小説】

愛咲17歳、排泄を覗かれて…の最初へ 愛咲17歳、排泄を覗かれて… 1 愛咲17歳、排泄を覗かれて… 3 愛咲17歳、排泄を覗かれて…の最後へ

愛咲17歳、排泄を覗かれて…-2

翌日、僕は定刻よりも少し早く公園へ向かい、男子トイレにも女子トイレにも『掃除中』の看板を立てたままにして、遠くから様子を窺うことにした。

昨日、彼女は他のトイレを探さず、僕が掃除を終えるのを待っていた。おそらく、このトイレを利用するのが彼女の日課なのだろう。そのトイレが使えず、あたふたする様を見てやろうと思ったのだ。

果たして、彼女はやってきた。昨日と同じ制服、カチューシャの色だけはイエローになっている。

彼女は『掃除中』の看板を見ると、しばしスマホを見たり、つま先でせわしなく地面を叩いたりしていたが、やがてそそくさとその場を後にした。僕はわずかな痛快を覚えたが、それよりも、彼女が公園の出口ではなく、草むらに向かって足早に進んでいくのが気になった。

こっそりと後をつけていくと、彼女は茂みの中でキョロキョロと辺りを見回している。かと思うと、突然スカートの裾から手を入れて、パンティをズリ下げた。プリンとした真っ白なお尻がこちらから丸見えになった。彼女がスッと右足を抜くと、薄桃のパンティは、シュシュのように左足首に留まった。

思いがけない事態に、僕の心臓はバクバク鳴り始め、それが聞こえてしまうんじゃないかと思ったほどだ。ここで下手に動いたら、勘付かれてしまう。僕はジッと身を固め、スマホの録画機能を起動させた。

彼女はしゃがみ込み、スカートを捲り上げた。一度隠れてしまった可愛らしいお尻の再登場だ。彼女はまた、注意深く周囲を見回してから、低い呻き声を上げた。

「う…、う…ン」

尻肉に阻まれて、確と見ることは出来ないが、その割れ目から野太いモノが降りてきたのが分かる。それは或る長さまで達するとポテリと断ち切れ、また彼女の呻きとともに下降する。一連の流れは、三度まで繰り返された。要するに、彼女は野グソをしているのだ。

肛門が排泄を終えると、今度は尿道の番になったらしい。ジョボボボボ…というくぐもった音とともに、彼女の股の間から、オシッコが滑り出でているのが分かる。水流は、ややバラけながら、野草を濡らしていた。言うまでもない、野ションだ。

すっかり出し切ると、彼女は三たび周囲を見回して、通学鞄からティッシュを四五枚ほど取り出すと、まずは秘部を、次に肛門を拭き、その場に捨てた。立ち上がり、パンティを穿き直すと、足早にその場を去って行った。

僕の鼓動は、だいぶ落ち着いてきた。彼女がすっかり行ってしまったのを確認してから、排泄が行われた場所に近付いた。例の悪臭がきつくなったのは勿論わかったが、少しも気にならなかった。僕は、彼女が残したモノも記録に収めると、早速翌日の準備に取りかかった。彼女の凜とした顔が、屈辱に歪むのを想像すると、もうそれだけで達してしまいそうだった。


愛咲17歳、排泄を覗かれて…の最初へ 愛咲17歳、排泄を覗かれて… 1 愛咲17歳、排泄を覗かれて… 3 愛咲17歳、排泄を覗かれて…の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前