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愛咲17歳、排泄を覗かれて…
【調教 官能小説】

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愛咲17歳、排泄を覗かれて…-13

僕はもとより、出されたモノなどには興味が無い。それよりも彼女の反応だ。おそらくはギリギリまで追い詰められて、思考がパニックに陥ったのだろう。本来ならば言わなくていい言葉を、絶対に言いたくないであろう言葉を、叫び上げてしまったのだ。この反応は、僕の陰茎を臍に付くほど怒張させた。

「あ〜あ、全部出ちゃったね」

僕は彼女の後ろに回って、彼女の秘部から肛門までを一気になぞりあげた。混ざり合った尿、愛液、浣腸液によって指はぬめり、鼻は機能停止しそうなまでに悪臭に苛まれている。僕は、断続的にブルッブルッと震える彼女の腰を掴み、その膣めがけて一気に陰茎を突っ込んだ。

「うゥ…」

彼女はか細い声で反応するが、首は項垂れたままで、その表情は窺えない。僕は根元まで深々と飲み込まれた陰茎を、ゆっくりと引き抜くと、また一気に突き立てる。暖かい肉壁の愛撫に、僕はとろけそうになるのをこらえ、何度も何度もピストンを繰り返す。

「あァ…う…ン…あッ…あッ、あァッ! い、いやァッ!」

乏しかった反応が蘇ってきた。それとともに、襞の圧力も増してくる。僕は、もう昇天寸前まで追い込まれてしまった。しかし、今までさんざんなことした上で言うのもおかしな話だが、中で出すのはまずい。それが僕に残された最後の理性だ。

「いいッ、い、イっちゃうッッ!!」

彼女の膣がギューッと締まるのから逃れて、僕は陰茎を素早く引き抜くと、そのまますぐ上のアヌスにぶち込んだ。

ドクッドクッ…!

音が出るような射精だった。僕の頭は真っ白になり、身体には力が入らなくなってしまった。そのまま倒れ込むようにして、上半身を彼女の背中へ落とした。彼女の髪の柔らかさと肌の温かさだけを感じていた。

幾許かの時間が経ち、覚醒を取り戻した僕の頭が真っ先に感知したのは、尿意だった。僕は何の躊躇いもなく、自身の要求にゴーサインを送る。ジョオオ…というくぐもった音とともに、心地よい開放感が僕を包み、彼女の腹を満たしていく。

「あぁ…あ…あ…」

彼女は弱々しく張りのない声を漏らすばかりだった。すっかり出し切ってしまった僕は、ポッコリと膨らんだ彼女の下腹部を優しく撫でてやった。その度に彼女がスンスンと洟を啜り上げているのが聞こえた。

「これで、本当に、おしまい」

そう言って僕が陰茎を引き抜くと、彼女の肛門から僕の尿が噴水のように放たれた。ビシューッという荒々しい勢いは、しかし次第に弱まって、床に落ち、泉を成した。彼女の肛門は、満足したようにヒクッヒクッと笑っていた。


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