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不倫の始まり
【熟女/人妻 官能小説】

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序章-6

腰が砕けるように床に座った香里奈を見下ろしながら、ズボンを脱いで半勃ちの勃起を彷徨わせて声を掛けてあげた。

「香里奈さん、スカート脱いでくれますか?」

下半身だけ裸になった僕を見上げ、怯える表情で勃起を一瞥していた。鏡越しに香里奈を見つめ、早くしろよ。と急かしてしまっていた。

「ここで脱ぐの?」
「そう言ってるだろ。分かんないの?馬鹿なの?」

これからの二人の関係に備え何でも言う事を聞くように強い口調で罵声を浴びせていた。叱られたように怯える視線で見上げる香里奈に僕は満足していた。

「早く、脱げよ」

鏡越しに強い声を浴びる香里奈は、震える手付きでスカートから脚を抜き出して戸惑うように見上げていた。

「ノーブラに黒のレース下着、丸見えですよ。乳首立ってますね。インナーから乳首の形がくっきり見えますよ。香里奈さん、もしかして下着はべちょべちょに濡れてるんですか」
「お願い許して。誰にも言わないで」
「だったら何をすれば良いか分かるよね?それともエロいだけの馬鹿な女なの?」
「下着を脱げってこと?」
「早く舐めろよ!目の前にあるだろ」

怯える香里奈は、半勃ちの勃起を震える指で掴み急かされるように舌を這わせて言う事を聞き始めていた。

「もっと舌を出して舐めろよ。片手で玉を撫でるんだろ。それくらい分かんないの?やっぱり馬鹿なの?」

肩を震わせて怯む香里奈は、言われた通り玉を優しく撫でながら、舌を伸ばして亀頭を唇に含めて僕を見上げいた。

「あぁ、気持ちいい。香里奈さん、くっそエロい姿ですね」

鏡越しに勃起を咥える自分の姿を認め、ついに香里奈の瞳は興奮した女の目付きに変わっていた。もっと奥まで咥えろよ。そう伝えるだけで十分だった。叱られたように肩を震わせた香里奈は、勃起を口の中に収めて正解を確かめるように僕を見上げていた。

「エロい顔だな。何を咥えてんの?ねぇ、香里奈さん、あなた何してんの?」

勃起を咥えたまま、目を閉じて飛び交う罵声をやり過ごしているようだった。

「おい、こっち見ろよ。そんな事も分かんないの?何を咥えてんの、おまえ馬鹿なの?」

怯える視線で僕を見上げていた。勃起を咥える香里奈に向けて、どれくらい従順か確かめるために涎を垂らすと手の平で涎を受け止めて僕を見上げていた。

「おい、舌を出して受け取るか、顔面で受け取るか、どっちかだろ!それも分かんないの?」

怯える視線で許しを乞うように見上げる香里奈は、フェラチオをしながらどうすれば良いか戸惑うように視点を泳がせていた。見下ろす香里奈の白いインナーは、ノーブラで完全に立った乳首が鋭利な角度で突き出してしまっていた。フェラチオを続ける唇は卑猥な形で勃起を吸い上げるように顔を深く埋め込み、顔面で勃起をしごいてるように映っていた。おい、こっち見ろよ。香里奈は完璧に従うことしかできなくなっていた。許しを乞うように僕を見上げてフェラチオを続ける香里奈に涎を落とし、糸を引いて垂れる涎を口を開けて受け入れた素顔に僕の興奮は限界だった。

「なぁ、SEXするからベッドで足首を掴んで脚を広げて待ってろよ」
「足首?」
「ベッドって言ったよな。分かんないの?馬鹿なの?理解できてんなら、さっさと移動しろよ」

ふらつく足取りで立ち上がり、ベッドで足首を掴んで大胆に脚を開いて許しを乞うように僕を見上げていた。

「やれば、できるじゃん」

残酷に告げて固定カメラを片手にベッドで待ち構える香里奈に近付いて全てを悟らせていた。ベッドで怯える香里奈は、撮影されてる事実を認め、引き攣った表情でレンズを見上げて脚を開くことで精一杯のようだった。


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