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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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姉のカラダ-2

上品に張り詰めた乳首をゆっくりと舌で舐める優太。希は目をうっとりとさせながら舐められる自分の乳首を見つめていた。
「ペロッ…、ペロッ…。姉ちゃん、俺が子供の時にさぁ、テストでいい点取ると良く乳首舐めさせてくれたよね。」
「ハァハァ、うん。ご褒美でね…。優くんあの頃はアソコじゃなくてオッパイに興味津々だったもんね?」
「だってさぁ、子供にはオマンコってちょっとグロくてさぁ…」
「だよね。私のアソコ見て引いてたもんね。それが中学生になったとたんに急にアソコに興味持ち出してね。」
「何でかなー。自分でも良く分からないけど急に興味が湧いてきてさぁ。」
「それが自然な成り行きなんじゃないのかな?」
「なのかなー。」
両乳首を丹念に舐めながら昔の事を思い出す2人。

「でも優くん、成績良くていつもご褒美あげてたよね?」
「だっていい点取れば姉ちゃんに色々してもらえるんだもん、そりゃあ頑張るよ。俺が成績良かったのは姉ちゃんのお陰だよ。」
「そう言って貰えると嬉しいわぁ。」
「今日は俺をこんなに頭の良い男にしてくれたお礼に、たっぷりとご褒美をあげるよ。」
「お姉ちゃんの事、気持ち良くしてくれるの?」
「うん。いっぱいイカせてやるよ。」
「ああん…」
希は想像しただけで感じてしまった。自分で教え込んだとは言え、優太の愛撫は絶品だった。どんな彼氏と付き合っても優太以上に巧い男はいなかった。彼氏に抱かれながらも希は優太のとろけるような愛撫を忘れた事はなかった。たまらず優太に抱きついた。
「じゃあベッドでゆっくりと…」
優太は希を抱き上げ、ベッドに寝かす。
「ああん、興奮しちゃう…」
希に覆い被さるように体を重ねる優太は耳元で囁く。
「我慢できなかったよ、姉ちゃんのカラダ…。」
優太の舌が耳たぶを舐める。
「ハァッ…あん…」
身を捩らせ感じる希。ねっとりとした舌が蛞蝓が這うように耳の穴の中に侵入してくると、体中の毛穴という毛穴が全て鳥肌と変わり力が入らぬ程にゾクゾクとさせられた。
「ぁぁぁ…ん…!はぁ…んんっ…!」
体を小刻みに震わせる希。
「ナメつくしてあげるよ…」
希はその言葉に愛液をジュワッと溢れ出させた。
「姉ちゃん…」
「んあっ…!」
交互に耳の穴を舐める優太。顔をピンクに染め甘苦しむ希の様子を見て責める意欲はますます高まる。
「姉ちゃん…」
舌をドリルのように耳の穴にねじ込む優太。
「あっうっ…!イヤん…!ダメッ…!ああん…!」
耳責めから逃れようと体を動かすが、もう弟は子供でなはない。立派な大人の男だ。優太にしっかりと抑えられ耳穴責めから逃げられず悶えるだけの希であった。


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