サウナ-9
戻ってきてスキンヘッド男は毛布を頭から被り、
僕に小声で話し掛けた。
中年スキンヘッド男（念の為にあそこの二人に
気付かれない様に
毛布で隠れて坊やの身体を舐め責めて、
可愛いチンチンのミルクを頂くからな、
気持いいからと言って可愛い声で喘ぐなよ、）
この人は僕のチンチンを頬張って
僕の精液を飲む気でいる。
僕は嬲られ犯されてしまうのかと
思うとＭ的な期待感と男としての悲壮感が
同時に湧き上がってしまった。
そして中年スキンヘッド男は僕の足元へ来て
野生的な動きで厭らしく舌を出して、
僕のつま先から股間に向けて
足のスベスベ肌を優しく嘗め、
熱い息を掛けたりして責めてきた。
特に太ももに来るとチュバチュバと音を立て
美味しそうにしゃぶり出して来ました。