終わりなき調教-1
紗央里と香央里は半月ぶりに
自宅に帰って来た
「おい、服を脱げ」
男の言うとおりに二人は全裸になる
男がソファーに座ると、紗央里と香央里も両脇に
腰掛ける
紗央里が男にキスをすると、
香央里は、男のズボンのチャックを開けて
チンポを取り出し、手で握り口をつける
「もう、夏休みも終わりだな。お前たちの
調教もそろそろ終わりだ」
姉妹は顔を見合わせて、驚いた表情を見せる
男が立ち上がり部屋から出ようとすると
「あ、あの・・・」
「ん?何だ、もう解放してやると言ってるんだ」
姉妹はそんな男の服を掴み
「良ければ、あの・・・」
香央里が続けて言った
「ここに居て、これからも私たちを
調教してくれませんか」
男が二人を見つめる
二人は互いに頷き、男をソファーに座らせる
そして、男の服を脱がせ
紗央里が男の物を口に入れた
「あ、んふぅ・・・」
香央里の割れ目に指を入れてやる
「ぁぁ・・・んんっ・・・」
もう完全に奴隷となった姉妹は自分から
奉仕するようになった
あれから半年、二人は学校から帰ると
すぐに全裸になり男の物を求める
毎日・・・これからもずっと・・・