淫ら華-25
右手をエリカの豊かな乳房に触れ、揉みしだいた。
「ふふ、エリカ、ええ感じやな。お前のオマ〇コはエエなぁ。初めてのチ〇ポの味を楽しみな牝犬。」
ワタルは、あえて下品な言葉を使い、エリカに彼女自身の立場を認識させるようにした。
「はぅぅ、ご主人、様ぁ、、んん、、いっ、、」
（いい、牝犬、じゃ、、ないぃ、、けど、、この人の、、入って、、るぅ、、いっ、、）
クリトリスを弾きながら、エリカの中の男根をユックリと引き抜くように動かし、先端の首だけを残した。
「淫らしいな、エリカ。お前のスケベ汁がイッパイついてるやないか。お前が誰のモンかシッカリ教えてやるわ。」
「ひっぐぅ、、やっはぁ、、許、してぇ、、、」
ワタルの言葉への拒絶と同時に、疼くような快感に溺れる自分への謝罪が、甘い喘ぎと混じりあい、唇からこぼれた。
エリカの躊躇いをワタルは許すつもりはなく、先端の首の部分を膣口に入れたまま、ユックリと膣口の形をなぞるように腰を動かし始めた。
「やっ、、動いて、、る、ぅ、、もっと、、ください、、お願い、ひぃ、、、」
膣口の形に沿って動いていた、男根が突然深々と根元まで突き立てられ、同時にクリトリスへ経験したことのない快感がエリカの肉体を捕らえた。
「ひぅぅ、な、なに？あっ、、ぁあ、、」
ワタルの右手が、彼女の硬く尖りコリコリたしたクリトリスを摘まみ捻っていた。
クリトリスからの、痛みと快感がエリカを囚え、放さなかった。
「ふふ、オモロイな、エリカ。クリトリス摘まんで捻っただけやで、ツメ立てたら、どうなるかな？」
そう言いながら、ワタルは摘まみ捻っているクリトリスに、軽くツメを立てた。
エリカの全身が瞬間、緊張し、唇からは悲鳴が、同時に蜜壷から熱い蜜が溢れた。
「ひっ、ひいぃ、、ぎゃぅ、、ヤッアァ、、ダメぇ、、」
痛みと快感が同時に襲い、エリカの理性を全て奪い去った。
そこには、快楽だけを求める一匹の牝犬がいた。
「ふふふ、痛いけど良いんだ。ヤッパリお前はマゾだな、エリカ。もっと良くしてやるよ。」
ワタルは、エリカの反応を見ながらユックリと腰を回転するようにしながら、抽挿を始めた。
男の腰が動くたびに、
「ひぐ、ヤッハァ．ぃい、イ、、、もっとぅ、、、お願いぃィイぃ」