快感の虜になった姉妹-1
どのくらいの時間がたったのか・・・
姉妹は綱渡りを終わり、床に倒れこんだ
「はあ、はあ・・・」
もう立ち上がる力もない
全身からは汗が吹き出し、床は水溜まりのように
なっている
姉妹は快感の余韻に浸っているようだ
二人とも体は火照り息づかいも荒い
「はあ、はぁ、あぁ」
男が紗央里の前に立つと、勃起したぺニスを
紗央里は手で掴み、自ら口に入れた
ヴグッ!チュバチュバ!
「あー、あっあっあ」
紗央里は意識が朦朧とするなか
更に快感を求めてくる
紗央里の後ろに回り中へ入れてやる
「あぁ!あっあっあぁぁ!」
直ぐに紗央里は絶頂に達し、潮を吹いた
「あー!んふぅ、はぁ」
それを見ていた香央里も男の物を求めてくる
今度は香央里のマンコに入れてやる
「あはっ!んー、はぁ、あっあっ
香央里もすぐに絶頂に達し、何回も
イッてしまう
男はクリップを出して紗央里と香央里の
硬く尖った乳首を挟む
「あー!い、痛いっ!あーぁぁ」
痛いのは最初だけで、乳首の先から
ジンジンと快感が湧いてきた
「あはっ!あっあっあ・・・」
男は小型のローターを二人のマンコに挿入した
そしてリモコンのスイッチを入れると
ヴヴヴッ!ヴヴヴッ
「あーぁぁ!んふぅ、あん」
体の中でローターが暴れる
手の自由が奪われているのでどうしようもない
不自由な分、快感は倍増する
「あーぁぁ・・・あっ!ぁぁぁ」