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秘密の家族計画
【近親相姦 官能小説】

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初体験-2

 倒れそうになった母のお尻の割れ目を撫でながら赤い紐をグイグイと引くと母は足を八の字にしながら座り込んでしまい、ちょうど腰の辺りに降りてきた母の唇に勃起したぺニスを宛がった。

「……和くん」

 我慢出来なかった。 毎晩父の黒々としたぺニスを恍惚とした表情でしゃぶる母の姿に何度絶頂したことだろう。 いつも優しく微笑んでくれる母ではないもう一人の母。

「おちんちんは剥いて洗わなきゃダメよ。 女の子に嫌われるわ。」

「母さんは嬉しそうだよ。」

「だって和くんのですもの。」

「なら毎日母さんが舐めて綺麗にして。」

 年のせいだろうまだ完全に剥けてないぺニスは白いチンカで臭いみたいだ。 母さんはそんなオレに綺麗するようにと語るも何故か嬉しそうに舐め始めた。

 愛しそうに大好きなお菓子でも食べるように皮を剥き亀頭部分を舌で丁寧に舐められると初めての快楽と強すぎる刺激にオレは堪らず母の頭をガッチリと掴み腰を動かしてしまう。

 母は嗚咽し目に涙を溜めながらも必死に耐えていてオレの腰にしがみつくようにして全てを受け止めてくれた。 ドクンドクンドクンと三度ほど脈打った瞬間に出た量は今朝から出してないせいでかなり多かったかもしれない。

「気持ち良かった?」

「うん。」

 母はそれを当然のように飲み干すと笑顔でオレを見上げ立ち上がると父の待つ露天風呂へと向かう。 柔らかくプルンとした母のお尻を撫でながら入ると父はニヤニヤとしながら完全に勃起した大人のぺニスを今度は父が母に舐めさせ始める。

 露天風呂の縁に座った父の股間に母は当たり前のように進むと慣れた様子で舐め始めた。 オレの前には母の大きなお尻だ。 赤い紐が食い込んではいるがまだちゃんと見たことがないマンコとお尻の穴には興味があった。

 足元だけ露天風呂に入りお尻を突き出すように前屈みになり父のぺニスを舐める母に近寄り、オレはお尻を撫で回しながら赤い紐をずらして産まれてきた母のマンコに十年ぶりの対面を果す。

 そこは肌の白い母の身体で一番色が濃い場所かもしれないと思った。 乳首や乳輪より更に黒めのビラビラが少し肥大化していてるも中は綺麗なサーモンピンクをしている。 お尻の穴も思っていたより綺麗でオレはそのまま母のマンコに口を付けた。

「良かったな。 和哉がお前のマンコを舐めたぞ。 お前舐められたいって言ってたじゃないか。」

 味はチーズではないなと思った。 ちょっと塩気のある体液という感じで匂いはしない。 面白いことに舐めるとマンコがピクピクとし出して父がからかうような声をかけると余計にドロリとした液体が溢れ出す。

 オレは母の身体の反応に舐めるのを止めると巨尻を父がやっていたように平手で叩き始めた。 パチーン!パチーン!と甲高い音が響き父が笑って見ている。 母の巨尻は大きい分柔らかく張りがあり最高の音を奏でてくれた。

 叩く度に母はビクンビクンと身体を反応させるのがいい。 母はもう母ではない。 ただの牝だ。 息子に巨尻を叩かれ感じでマンコを濡らす変態だ。 巨尻が赤くなり始めるまでひたすら叩いたオレは目の前の牝を征服するために最後の一線を越えることにした。

「母さん。 十年ぶりに母さんの中に帰るね。」

「アアァァ…………和くん。 立派になった息子が! 私の中に来るわ! 来るわ!!!」

 中は温かくて柔らかくて気持ち良かった。 この牝をオレのはモノにするんだという欲望がムクムクと沸いて来て奥へ奥へとぺニスを突き刺す。

 柔らかい巨尻はパン!パン!パン!と小気味良いリズムで鳴り響き父も興奮するのか母の頭を乱暴に動かし口とマンコを犯されてた。

「もう出そうだよ。」

「遠慮は要らねえから中に出してやれ。 母さんはずっとそれを望んでたんだ。」

 母は喜びと快楽に酔い狂うように自らも腰を動かし巨尻を揺らしている。 早く出せと言わんばかりに締め付けるマンコにオレは一度出してるにも関わらず射精感が込み上げて来てしまい出そうなことを母と父に告げると母はより一掃マンコを締め付けて腰を振り父からは中に出すようにと言われる。

 その瞬間妊娠という言葉が頭を過るも何故だかより興奮してしまい何も考えられなくなる。 母の巨尻をガッチリと掴み心の中で孕め孕めとの本能が囁くまま、オレは初体験にして母のマンコに若くてイキのいい精子を大量にぶちまけていた。



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