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調教二重奏
【調教 官能小説】

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妹・香央里初体験-1

男は香央里の前に近づく
香央里の見つめる先には、大きく勃起した
男の一物がある。目の前で見るのは初めてであり
その大きさに怖くなってくる

「さて、次は香央里の番だ」

香央里は逃げられないのはわかっている
もう、どんなに抵抗しても拘束されてる限り
姉・紗央里と同じ目に合うのだ

男が香央里の拘束を外す、そして
改めてロープで後ろ手縛りにする

「あぁ・・・あっ!」

少し強めに縛られて、思わず声を上げた
男が香央里の前に回って

「膝立で座るんだ」

香央里は髪の毛を掴まれて強引に座らされる

「きゃ!」

香央里の目の前に男のぺニスが・・
勿論、見るのは初めてである

「口に入れるんだ」

男が香央里の髪の毛を引っ張り引き寄せる

「いやーーぁぁ!」

男のぺニスを見たのが初めてなのに
それを口に入れろ?

「む、無理です・・・」

出来る筈がない、そんな汚ない物を
口に入れるなんて

「嫌なら先にマンコに入れてやろうか?」

こんな太い物を入れられたら壊れる
香央里は、恐ろしくなった

「最初は舌で舐めるんだ」

香央里の唇に男のぺニスが当たる
香央里は、口を固く閉じて拒否をするが
男は香央里の鼻を摘まんで息が
出来ないようにすると

「ん、んふぅ、はぁあ」

香央里は耐えられず口で息をする
そのタイミングで男は香央里の頭を
自分の方に引き寄せ一気に
勃起したぺニスを香央里の口に入れた

「んぐっ、んーんっ」

暫くもがいていたが、頭を押さえつけていると
動かなくなった。諦めたのだろう

「さあ、舐めるんだ。ゆっくりとな」

香央里は、言われるままに口に入った
ぺニスを舌で舐める

ペチャペチャ

男は香央里の頭を前後させ
ぺニスを香央里の口に出し入れする

「んぐっ、んっ、んん」

男は香央里の口に射精した
そして香央里の口からぺニスを抜くと
白い液体が香央里の口から流れ出た

「ゴホッ!ゴホッ!」

あまりの異臭に噎せかえる
処女の香央里にとって大きな衝撃であった

「次はうつ伏せになって膝を立てるんだ」

そう言うと、香央里の後ろに回る
膝を立ててうつ伏せになると
男にお尻をつき出す体勢になり
お尻の穴から割れ目までが丸見えとなる

「処女のくせに濡れてるじゃないか」

「み、見ないで・・・」

男は香央里の腰に手を当て
ぺニスを香央里の割れ目に添えると
一気に腰を入れた

「あ、ぁぁぁ、あ、あ、あ」

生のぺニスが香央里の中に入ってきた
それは、バイブよりも大きく太い
そしてビクビクと脈打っているのがわかる

「あ、あぁぁぁ!んふぅ!あ・・・」

15歳の香央里のマンコは大きなぺニスを
受け入れただけでなく、締め上げる

「うぉーお、締まる。やはり処女はいい」

パンパンパン!

激しくお尻とぶつかる音が響く
男は香央里の体を起こし、後ろから
おっぱいを揉みあげる

「あ、あぁぁ!あぅ!うっ!ぁぁ」

余りの快感に香央里の頭は真っ白になり
どのくらいの時間がたったかも覚えていない


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