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調教二重奏
【調教 官能小説】

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姉妹・甘美な二重奏-1

姉妹は分娩台のような器具に拘束されて
二人仲良く並んで脚を広げさせられている

「お、お姉ちゃん・・・」

香央里が不安げな声で話しかける

「大丈夫だよ、きっと助かる」

何の根拠もないが、妹を不安にさせないように

ガチャ、ドアが開いて男が入ってきた

「さあ、調教の時間だ」

姉妹は、どんな事をされるのか
恐ろしくなった

「今日は、お前たちにパンティーを履かせてやろう」

え?ここに来て直ぐに全裸にされて
全身を隅々まで見られて、今更

「これだ」

男が二人の前に出したのは、バイブの付いた
革製のTバックだった
甘かった、この男は変態なのだ

「さあ、お姉ちゃんから履かせてやろう」

紗央里の脚の間に立ち、バイブ付き器具を
装着する
まず、バイブをマンコに全部入れる

「あ、あ、あぁぁ〜」

長さ10cm太さ5cm程のバイブは
処女の紗央里にとって入れられるのは
かなり苦しかった

「はあーぁぁ、んふぅ」

何とか押し込まれて腰の部分で
ベルトで固定される

「はあーあ、あぁぁ」

紗央里は大きく息を吐いた
次は香央里の番だ

「ハァァ、んふぅ、ぁぁ」

香央里は、15歳と幼い分だけ
受け入れるのも姉よりは大変だった

「はぁ、ハァァ、んふぅ!」

男が二人に見せたものは、リモコン

「これはな、今お前たちが着けた
バイブのスイッチだ」

そう言うと男はスイッチを入れた

ヴヴヴッ、ヴヴヴッ
バイブが振動する、二人の股間に振動が

「あ、あぁぁ、あっあ、あーー」

「あっあ、んふぅ、ぁぁ、あん、あ、」

姉妹の喘ぎ声が二重奏となって部屋に響き渡った
もう互いに気遣う余裕はない

「あ、あぁぁぁ〜、ハァァ」

男は二人の胸に、また違うクリームを塗り込んでいく

「今度のクリームは性感を高めるクリームだ」

しかし、その言葉は姉妹には届いていない
マンコからくる快感に耐えるので精一杯で
しかし、性感クリームの効果はすぐに現れた

「はあーぁぁ、あん、ぁぁぁ」

ビクッ!ビク

体に今までない快感が湧いてきた
二人の乳首はビンビンに勃ちあがり
乳房は少し膨らみが増したようだ

「はあ〜!いくぅ〜、もう、我慢が・・」

そう言うと同時に香央里の割れ目から
大量の潮を吹いた

プシュゥゥ!

「おやおや、妹の方角先かよ」

間もなくして紗央里も絶頂に達し
潮を吹いた

プシャーー!

紗央里の方が潮吹きが激しかった

更に違うスイッチを押す

グィーン、グィーン
今度はバイブが伸び縮みする
二人のマンコの奥まで突き上げる

「あ、あぁぁぁぁぁぁ、あっあ」

「あ、あぁぁ、あん、ぁぁぁ」

「お、あぅ、あっあ」


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