姉妹・甘美な二重奏-2
何回も繰り返し沸き上がる快感は
姉妹を性奴隷へと墜とすきっかけに過ぎない
男は紗央里の耳元で囁く
「紗央里、何処が気持ちいいか言ってみろ」
「あ、あ、あん、そ、そんな事は、あ〜」
「言ってみろ、ご褒美をやるぞ」
ご褒美って、何?
「紗央里のアソコですぅ、あん、ぁぁぁ」
「アソコでは、わからないな」
「あっあ、ぁぁ、そんな、」
妹の香央里の方は、バイブの突き上げに
必死で耐えるのが精一杯のようだ
「くぅ・・・ん、んふぅ」
縛られているため動けないが、豊満な胸を
大きく波打たせている
紗央里が遂に
「はあ、はあ、さ、紗央里の・・
お、おマンコが気持ち・・・はあ〜、いい、です」
男はニヤリと笑って
「それじゃあ、ご褒美をやろう」
バイブのスイッチを弱から強に切り替える
ウィィィー
バイブが二人の中で、更に暴れる
「ヒィィイ!あ、あっ、ぁぁぁ」
「そのまま一晩中、喘ぎ続けな」
男はそう言うと、部屋を出ていった
「あぁぁ、そ、そんな、はあ〜ぁぁ!」