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調教二重奏
【調教 官能小説】

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紗央里・妹、香央里の前で悶える-1

紗央里は、大の字に縛られたまま
マンコに電動バイブを入れられ
痺れる快感に耐えていた

「ぅぅぅ・・・はあ〜、あーーーぁ」

ドアが開き、男が入ってきた

「紗央里、お客を連れてきたぞ」

(お客??)
紗央里は、顔を横にして男の方を見て驚いた

「いやーーぁぁ!ま、まさか・・・」

そこには、椅子に縛られた妹、香央里が居たのだ
全裸で腕は頭の後ろで縛られ、
脚はM字に開かれた。しかも香央里の股間は陰毛が
無く、幼児のような可愛い縦溝が見えていた

「こ、こんな事を・・はあ、はあ、ぁぁぁ」

香央里も、姉・紗央里のあられもない姿を見て驚いた

「嘘でしょ、お、お姉ちゃん・・」

目の前に居るのはベットに大の字に縛ら
、股間にバイブを入れられ
見たこともない喘ぎ声を出してる姉の
姿だった

「お、お姉ちゃん。こっちを見ないで」

香央里も全てを晒されている自分の姿を
紗央里に見られたくはなかった

「はっはっは!姉妹の感激の対面って訳だ」

強気の香央里は、涙目にもなりながら男に

「こんな事をしてどうなるか分かってるの」

「本当に気の強いねーちゃんだな。
15歳とは思えないぜ。」

香央里に近づくと男は、おっぱいを掴み
乳首をクリクリと揉み込んだ

「あ、あぁ〜ぁぁ」

「いいか、ねーちゃん。無事ですむには
お前たち姉妹が黙って居ればいいんだよ」

乳首をクリクリされて、勃ってきた

「あぁ、あーーーぁ、む、無理よ・・・
あーーーぁ、黙ってるはずが・・・ぁぁ」

「お前たち姉妹は、一ヶ月で俺の性奴隷に
なるんだからな」

二人は驚きと戸惑いを隠せなかった

「一ヶ月も居なくなったら、メイドさんとかが
怪しむから、直ぐに捜索願いが出されるわよ」

香央里のおっぱいを揉んで

「あ、あぁ、む、、あーーーぁ」

「いいか、お前たちは明日から旅行に行くんだ
メイドにも伝えてある。明日から学校は休みだろ。
一ヶ月もあれば、お前たちは俺の性奴隷に
なって、自分から奉仕するようになってるさ」

紗央里と香央里は、絶望を突きつけられたのだ

「あーーーぁ、んふぅ、あーーーぁ」

紗央里も香央里も、性感が開花していくのがわかった。
まだ一日もたっていないのに、
見知らぬ男の手によって、恥ずかしい事をされ
悦びが芽生え始めてる。
一ヶ月も続けられたら或いは・・・

「あぁ、あーーーぁ、んふぅ、はあ、はあ」



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