投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

調教二重奏
【調教 官能小説】

調教二重奏の最初へ 調教二重奏 6 調教二重奏 8 調教二重奏の最後へ

姉・紗央里の調教-1

「さて、どんな調教をしてやろうか」

紗央里は男の言葉を聞いたるだけで
何をされるのか恐怖が走った

「確か、紗央里は新体操をやってたな」

確かに紗央里は県内でもトップクラスの選手だ

大の字に縛った足の方に回り、
片方の紐を緩める、そしてほぼ真横くらいに脚を広げさせ結び直す。反対側も同様に
これにより、紗央里の脚は160度近く開脚させられた

「さすが、体操選手だ。体が柔らかいな」

「いやーーぁぁ!もう止めて」

そんな言葉には耳もかさず、男は紗央里の開脚させた真ん中に座る

紗央里の割れ目に指を当て、溝に沿って撫でる

「あ!はぁぁぁぁ〜」

恥ずかしさは性感を高める
紗央里は、今一番恥ずかしい秘部を見られて
男に撫でられ弄ばれているのだ

「はぁ、はぁ、んふぅ」

触られてる部分が熱くなってきたのが判る
恥ずかしい話だが、見知らぬ男の手により
感じ始めている自分がいる

「んふぅ…はぁぁ……」

男は割れ目に指先を入れてきた
処女のそこは、指など受け入れた事はない
いや、妹の香央里とお風呂に入った時に
何回か遊び半分で弄りあったことがあった

「そ、そこは・・・・」

男の指は的確に紗央里の最も敏感な部分
クリトリスを捕らえていた

「ひゃあぁぁぁぁぁぁ」

紗央里は思わず声をあげる

「なんだ、オナニーの経験はあるのか」

「まあ、17歳なら知らない方が変だもんな。
でも、こっちは未経験のようだな」

男は指を膣に少し入れてみた

「はぁぁ、んふぅ」

紗央里は初めての刺激に戸惑いながらも
喘ぎ声を上げた

「は〜あ、はぁはぁ」

男が何かを取り出した

「これが何か判るか」

男が手に持っていたものは男根
電動バイブ、長さは30cm近くはある大きさ

「ひゃあ!ま、まさか・・・」

電動バイブを見るのは初めてだが、
あの大きさは紗央里にとって驚異であった

「む、無理ですぅ・・・そんな大きな・・」

「無理かどうかは俺が決める」

そう言うと男は、バイブを紗央里の
割れ目に当てた
そして、電動バイブのスイッチを入れる

ブゥゥゥン

バイブは低い音をたてて振動する

「あ、あ、ぁぁ〜」

バイブを割れ目に押し入れる
先端が少し、ほんの少しだけ入った

「あ、あぁ〜、あっ」

男はバイブを抜いた

「あっ?、!」

紗央里は、バイブが奥深く入るのを
覚悟していたので、当然抜かれたのは
意外だった

「ふふふ、抜かれたので驚いたか。
一気にはいかないよ。少しずつだ、
時間をかけてゆっくりとな」

そしてまた、バイブを押し当てる

ヴヴヴッ

「あっ、あーーーぁ、あっ」

また快感が膣口のところから伝わり
イッてしまうと思ったら、
またバイブを抜かれる

「はぁ〜、はっはっ…ふぁぁぁ、はあ、はあ、」

紗央里の体からは大量の汗が出て
全身がベトベトになっていた

「すごい汗だな。まあ、ここは汗じゃないだろう」

そう言うと、またバイブを押し当てる

ヴヴヴッ

今度はバイブの先が、カリの部分まで入った

「あーーーぁ、あっ、あっ」

深くは入れないで、バイブをグリグリと回す

「あっ、あっ、あーーーぁ」

これで奥まで入れられたらどうなるんだろう
紗央里はそんな考えが頭をよぎったが
新たなる快感に支配されていく

「あーーーぁ、んふぅー、はっ、あっ」




調教二重奏の最初へ 調教二重奏 6 調教二重奏 8 調教二重奏の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前