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電脳少年の驚愕
【鬼畜 官能小説】

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饗宴-2



凄い。凄いなあ。………ますます大っきくなってる。こんな、こんなの。さっきは暗くてよく判らなかったけど、これ、40センチ?もっと?太いって、これビールの缶ぐらいあるんじゃない?嘘みたい。あ、後ろ。はいいいいッ!ひゃあっ!凄っごい力持ち。ボク、持ち上げられた。あ、あ、あっ………こ、これ。本当に、本当にするんですか?こんな、こんな物凄いの、ボクにっ。セックス。セックスするの?…そんな、逢ってまだ30分も経たないのに、こんなにすぐ?こんな、こんなこんなこんな誰が来てもおかしくないトコで。あっ、あっ、ああああっ、ボクのお尻にお化けみたいに大っきいのが、ぶ、ぶつかるっ。キスしてるっ。じゃ、じゃあっ!



じゃ、ボク拡げちゃう。



なんだこの餓鬼。自分で尻たぶ掴んで引っ張って拡げやがった。「淫乱」なんてもんじゃねえ、もう「ド淫乱」。恥を忘れた淫売だ。
俺が散々苦労してラピスに仕上げた性奴隷でもこんなのは居なかった。

まあいい。

この何十人ものショタを泣かせて狂わせた特別製の改造男根、「魔羅」をたっぷり味わいやがれ。

少年の桃尻は柔らかく、可憐な蕾はピンク色に光っている。陰嚢の裏側はほのかな桃色に染まっているだけで沈着した色素はまるでない。
その尻たぶを少年は形が変わるほど強く左右に開き、男を待ち受けしている。
その現実離れした狂態に男は逆上する。まだ10歳かそこらの少女と見紛うばかりの美少年とその淫靡な誘惑とのギャップは、男の嗜虐心を燃え上がらせた。

その愛らしい蕾に押しつけられたのは、この世の物とは思えない醜悪で歪んだ赤黒い凶器。
「魔羅」が少年の蕾の扉をこじ開け、めり込み、沈み出す。

ぶつり、ぶつり、ぶつり。

少年の反り返った喉から長い喘ぎ声が、薄く、高く、響き始める。
それはまるで処女の膣、それも幼女の膣を無惨に凌辱するのと何も変わらなかった。



「ア────────────────────────────ッ!!」



声っ!ダメそんなのバレるッ!誰か来る、誰か来ちゃうッ!こんなの見つかったら、こんなトコ見られたらッ!でもッ!でもでもでもっ!我慢なんて出来ないッ!凄いんだもの、凄いんだもの、ス、ゴ、オオオオオオッ、大っきいイイイイイイッ!カカカカカッ硬いッ!か、硬いのッ!



飲み込みやがった。



今までの餓鬼のどいつもこいつも、しばらくなじませなきゃ咥え込めなかったこの「魔羅」を、最初から根元まで喰らいやがった。
見たところケツの穴も身体も手付かずの子供なのに、調教してガバガバにした餓鬼の肛門よりすんなりと入る。
これが、まだ身体の出来ていない小学生の味。これが本物のショタの壺か。

最高だぜ。

「お腹が膨らむ」
ひと言でいうとそんな異常体験。以前男根を尻に咥え込んだ時の、下半身にだけ集中していた感覚とは次元が全然違う。
キラを最初に襲ったのは快感とか苦痛とは異なる、躯の奥底からこみ上げてくる膨張感だった。
そして追いかけるように、直腸を猛烈な快感が駆け抜け、火口から噴き出す溶岩のようにキラの内臓を灼いた。

そして、抽送が始まる。

「魔羅」を覆う24個の真珠はキラの肉を引きずり出しながら姿を現し、再び絡め取って深く沈む。
ゆっくりと、いたぶるように。

ゴボリ、ゴボリ、ゴボリ、ゴボリ。

キラの直腸と「魔羅」は淫水と漏れ出す空気が織りなす淫蕩な音楽を奏でた。
男の両手に隠れてしまいそうな小さな双丘には不自然な程に巨大なその肉塊は、ほとんど男の腕と変わらない太さを持ってキラを蹂躙する。



ダメ、ダメ、ダメ、ダメえッ!こんなの、こんなの、無理ッ!お、お、お、おっき、大っきすぎるッ!大っきすぎて、無理いいいいッ!さ、裂けるっ、破れちゃうっ、カラダが裏返っちゃうよおっ!ああああっ、お客さん、定員オーバーですっ。はみ出ちゃう。内臓が全部出ちゃうっ。そんなに入りません。もう、もう、もう満員ッ!ゆ、る、し、てッ!許してッ!



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