串刺し‥-3
舌を動かせる隙間がほとんど無いから、ゆっくりだが少しずつ頭を前後に動かした。
頑張って奉仕している麻衣だが、波多野は少し呆れていた。
(オイオイ〜下手くそだな、マジ旦那とやってねえのか。何してんだよ、もったいねぇ。ホントに浮気してんじゃねぇか)
それでも必死にフェラしてる麻衣を見て
(・・面倒くせぇなぁ)と思いつつも麻衣に
「こっちの手遊んでますね、自分のオマンコ弄ってください。ほら、そっちも濡らさないと入らないから。」
そうやって指示を出していくが、やはり刺激が足りなくて、
波多野は麻衣の頭を掴むと上下に動かした。
今までよりも深く入り、「うっ‥！ゴホッ」何度か噎せたりしたが何とか吐き出さずにフェラを続けている。
(そろそろいいかな‥っと)麻衣の口をチンポから離すと
「ちゃんとマンコ濡らしましたか？麻衣さんが欲しかったコイツを突っ込んであげますよ。」麻衣の口をチンポから離すと便器を跨いで後ろ向きに立たせお尻を突き出させた。
ビビビッ！パンストの股の部分を破いてパンツを横にずらして濡れ具合を確認する。
大陰唇を左右に広げてみるとなかなか綺麗な色をしてる。
試しに指を入れてみるとクチュクチュと音がして中々の濡れ具合だし、締まりも悪くなさそうだ。
「この音聞こえますか？こんなに濡らして〜、そんなに突っ込んで欲しかったんですか？」
波多野は勃起したぺニスをオマンコに擦りつけて
「麻衣さん、お待ちかねのチンポ。今からぶちこんであげますからね」
麻衣のマン汁を纏ったぺニスが膣口を押し広げながらじわじわとぺニスを飲み込んでいく。
「ヒィッ！イッ‥く！‥」
思わず悲鳴を上げそうになり慌てて口を押さえた。
波多野のぺニスは想像以上だった。亀頭が挿入る時、膣口が裂けるかと思うほどの衝撃だった。
だけどまだ終わっていない。
麻衣の中心を、女性の聖域を波多野のぺニスはゆっくりと犯していく。
もうじき子宮口に到達すると麻衣が感じた瞬間、波多野はズン！と一気に挿入した。
「・・・・！！」言葉が出なかった。体を突き抜けるかのような衝撃に、体を貫かれて串刺しにされたみたいで目の前が真っ白になってイキそうになった。
その余韻が収まる前に、波多野はぺニスをゆっくり引いていくと一気に奥まで突き上げて子宮をグッと押し上げられて
、麻衣は足をピーンと伸ばして固まって全身をピクピクさせてイってしまった。
その際に波多野のぺニスが抜けそうになる。麻衣の方が足が長いから仕方ないが波多野はイラッとした。
足を目一杯開かせて、腰をしっかり押さえ込んで腰を動かし始めた。