シンヤとトモキ-5
シンヤのソレは力強く、速く、深く、莉音を突き続けました。
あっと言う間でした。
莉音が絶頂に達するはるか前にシンヤは力尽きました。
莉音の中に熱いものが流れ込んできました。
流れ込んできたことにショックを受けていると、今度はトモキが莉音の胸を乱暴に揉みながら上に乗ってきました。
シンヤはスマホを構えていました。
準備は終わっていたトモキが莉音の中に入ってきました。
びっくりしました。
シンヤよりも大きく、太いモノが莉音に入ってきました。
しかも余裕のある、ゆっくりとした動きと、まるで莉音が弱い所を知っているかのような丁寧な動きでした。
時に速く、時に弱く、時に奥まで。
莉音が乱れていく姿を楽しむように。
限界でした。
莉音はトモキに、中学生2年生に、もてあそばれて、絶頂に達しました。